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2007年10月 3日 (水)

おはよー

ございます。

昨日はAM9時に寝て学校サボって寝てました∑(ノ∀`*)テヘ

そして特にすることもなくずーっと寝てたっていう・・・無駄な過ごし方。

明日から学校再開なので明日からちゃんと行けば良いんだよっ!

って自分を誤魔化したりなんかして。(○'ω'○)テヘ

 

そんな神無月稀凛の送る短編でーっす。

今日のはカラオケに来た例の五人組の話。

 

────self conscious────
 
 
「こんなにも曲があるんだね」
「ほんまやなぁ」
 
フェイトちゃんとはやてちゃんは手元のカタログを見ながらそう感想を漏らした。
そう、今日はわたし、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんのいつもの五人でカラオケに来てるの。
フェイトちゃんとはやてちゃんが行ったことないみたいだったからみんなの休みを合わせてこうしてやってきたのだ。
 
「好きな曲をガンガン入れなさいよっ」
「そうだよ?でないとアリサちゃんの曲でいっぱいになっちゃうよ?」
 
アリサちゃんとすずかちゃんがそう言いながら手元のリモコンを操作してる。わたしはすずかちゃんの台詞にふと違和感を感じて、
 
「あれ?すずかちゃんは入れないの?」
「・・・なのはちゃん、それは聞くだけ野暮や」
 
と、聞いてみた。そんなわたしの台詞にいち早く反応したのははやてちゃん。・・・野暮?
はやてちゃんの言葉を不思議に思ってるとすずかちゃんが満面の笑みでわたしに答えてくれた。
 
「うん、だってアリサちゃんの歌を聴きたいから」
「なっ!」
 
すずかちゃんがさらりとそう言い、その台詞にアリサちゃんは顔を真っ赤にさせた。・・・なるほど。確かに野暮だったかも。
顔を真っ赤にさせて俯くアリサちゃん、そんなアリサちゃんをニコニコ見てるすずかちゃん、そんな二人を見てニヤニヤしてるはやてちゃん、一連の会話を聞いていたフェイトちゃんは何かを考えてるみたい。
そんなフェイトちゃんを見てわたしは、フェイトちゃんの歌を聴いてみたいなってぼんやり思った。
 
  ♪~
 
そんな中、アリサちゃんが入れた曲が流れ出して。
 
「もうっ!こうなったらとことん歌ってやるわよっ!」
「がんばって、アリサちゃん」
 
やけになってそう言うアリサちゃんはマイクを手に立ち上がった。すずかちゃんはそんなアリサちゃんを見て嬉しそうに笑ってる。
アリサちゃんが歌う中、わたしはフェイトちゃんと一緒にカタログを見ていた。
 
「・・・なのはは歌わないの?」
「ほぇ?」
 
するとフェイトちゃんがわたしにそう問いかけてきた。
 
「にゃはは~、わたしあんまり得意じゃないんだぁ」
 
と、苦笑気味にわたしは答える。そしたら・・・
 
「でも・・・なのはの歌、聴いてみたいな」
 
フェイトちゃんが頬を染めてちょっと俯き気味にそう言ってきた。わたしはそんなフェイトちゃんの言葉にドキドキして。
 
「えっ、えと・・・でも、わたしもフェイトちゃんの歌、聴きたいんだけどな?」
 
わたしは思ってることをそう素直に伝えた。・・・わたしもきっと顔が真っ赤だと思う。
そうやってわたしとフェイトちゃんが顔を真っ赤のまま俯きあってたら、
 
「はぁ~、なんやねん。みんなしてラブラブして・・・私もヴィータかリイン連れてくるんやったなぁ」
 
と、ぼやいてるはやてちゃんの声が聞こえてきた。
 
 
 
 
 
 
 
結局一人ずつ曲を入れてローテーションみたいに回転するようにして、しばらくみんなでカラオケを満喫していた。
 
「ふぁ~・・・」
 
そんな時わたしは思わず欠伸をしてしまった。・・・昨日の仕事がちょっと大変で少し寝不足気味かも。
隣に座ってたフェイトちゃんがそれに気付いちゃって。
 
「なのは、大丈夫?」
「にゃはは~・・・ちょっと昨日の仕事で疲れちゃってて。あんまり眠れなかったの」
 
わたしは正直にそう答えながらまた欠伸をした。
 
「眠くなったら寝てもいいからね?」
 
フェイトちゃんは心配そうな顔でそう言ってくれる。
 
「もうっ、フェイトちゃんは心配性だなぁ。・・・でもちょっと眠いかも」
 
わたしはそう言ってフェイトちゃんの肩に頭をポスンと乗せた。すると、
 
「くすっ。なのは、何だか良い匂いがする」
 
と、フェイトちゃん言われて・・・わたしは音が鳴ったかと思うくらい顔を真っ赤にしたのを自覚して静かに立ち上がり、向かいに座ってるはやてちゃんのとこに行き、恥ずかしいからフェイトちゃんのいる方に背を向けてはやてちゃんの膝に頭を乗せて膝枕してもらった。
 
「お?どしたん、なのはちゃん。私に甘えるなんて珍しいなぁ」
 
と、はやてちゃんはどこか楽しそうに言いながら頭を撫でてくれた。
 
「うぅ‥だってフェイトちゃんにしてもらうと照れることばっかなんだもん」
 
わたしはそう言ってはやてちゃんの膝に顔を隠した。
 
「‥なるほどなぁ」
 
そう言ったはやてちゃんは、撫でていた手を止めて、次いでボソッと何か言った。
 
「でもちょお私に身の危険が‥」
「ふぇ?なに?はやてちゃん」
 
でも、わたしは聞き取れなくてはやてちゃんを見上げてそう聞いた。
 
「いや~、なんでもあらへんよ」
 
はやてちゃんはそう言って、静かにわたしの頭をまた撫でてくれた。‥気持ち良いな。
その気持ち良さにまどろんだわたしはそのまま眠りに就いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
─おまけ フェイトVer.─
 
 
「‥フェイト」
「‥」
「フェイトってばっ!」
「なに?アリサ」
 
視線はそのまま私はそう答える。
 
「はやてが可哀相だから睨むのやめてあげなさい」
「睨んでなんかないよ。ただ見てるだけ」
「‥はぁ、もういいわ」
 
 
 
 
 
─おまけ はやてVer.─
 
 
「なぁ、すずかちゃん?」
「なぁに?はやてちゃん」
「私、明日まで生きとれるやろか‥」
 
そう冗談半分ーいや、九割本気ーで聞いてみると、
 
「‥フェイトちゃんと‥‥なのはちゃん次第かな」
 
苦笑気味にそう言われて、
 
「‥勘弁してやぁ」
 
と、私は膝で眠ったままのなのはちゃんを見て泣き言を言った。
 
 
 
....Fin?

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