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2007年10月 1日 (月)

今日から

神無月ですっ!

ってね?宣言する前に拍手で突っ込まれてアイター∑(ノ∀`*)

きみ、わたしとセンスきっとあうよ、趣味もあうよ、思考も一緒だし、きっと気が合うよ、あれだ、もう一緒に住もう(黙れ

※やばいくらい眠いので拍手返信は明日のと同時に。ごめんちゃい(○'ω'○)

 

て言うか、冗談抜きで眠くてやばい。

カラオケ行く予定だったけど眠気が異常だったから泣く泣く帰宅。

まぢ無理、眠い、もう頭回んない、いや、むしろ始めから回ってn(ry

 

とりあえず、今日は短編を。とりあえず読んでください(ちゃんと説明しろっ

 

「フェイト・・・先輩っ」

私の名を呼ぶ声が聞こえるけど私は答えない。ただ無心にこの彼女を貪るだけ。
それさえも煩わしい。でも彼女を抱かないとあの子を護れないから。

「んぁ・・・・・・だめっ・・・・」

そう言う彼女を一気に突き上げると彼女は声を上げて果てる。
私は身体を起こしそんな彼女を無言で見つめる。

「・・・はぁっ・・・ふぅ・・・」

息を整えて私はこう思う。・・・今日もやっと終わった。

私は最近、名前も知らない女の子達を抱いている。

 

─ 歪んだ愛の形*私のきみの護り方 ─

 

「はぁ・・・疲れた」

私は家に帰る途中、思わずそう漏らしながら夜道を歩いていた。
先程の彼女が気絶してるのを良いことに、私は家に帰ることにしたのだ。いつものことだけど。
あぁ、でも時々相手が中々気絶しなくて帰れない時もあるかな。そう考えると今日はラッキーか。
それにしても・・・

「本当に疲れた」

そう、名前も知らない、まして、好きでもない相手を抱くのには体力以上に気力がいる。
抱くならあの子がいい。けどあの子の代わりにして抱くつもりもない。
あの子の代わりなんていない、それに例えいたとしてもあの子の代わりに成り得る子なんて他にいないんだから。
じゃあなんで好きでもない、名前も知らない相手を抱くのかと聞かれれば答えは一つしかない。

─あの子がモテるから。寄ってくる子の下心に気付かないままあの子は優しくするから。
─だから私がその蕾が花咲く前に摘むのだ。あの子には気付かれないように、抱いた相手には口止めをして。

それにしても本当にこのやり方は疲れる。

「はぁ~・・・」

そうやっていつものようにため息をつきながら歩いてると家の近くに着いた。すると、外に見覚えのある影が。
門に背中をあずけた状態で俯いていて顔が見えないけど・・・見間違えるはずない。

「なのはっ」

私は名を呼び、駆け寄った。すると、

「フェイトちゃんっ」

と、なのはは私に気付いて笑顔で呼びかけてくれる。・・・やっぱりきみに名前を呼ばれるのは心地良い。
私はそう思いながらなのはの隣に立ち、そっと腕に触れる。

「うわっ、なのは。すごい冷えてるよ!?」
「にゃはは~、そうかな??」

なのはは笑ってそう誤魔化すけど、実際冷えすぎてるくらいなのはの身体は冷えていた。

「とりあえず部屋においで」

私はそう言ってなのはの腕をひっぱって部屋に向かった。なのはは黙ったまま後ろをついてくる。
エントラスホールに入り、エレベーターを待っている間になのはがそっと腕に絡み付いてきた。
私はそんななのはが愛おしくて触れ合っていただけの手をぎゅっと握った。
エレベーターに乗ってからも、なのはは一言も喋らない。私も何も言わない。
そんな状態のまま部屋について、冷えてるなのはをベッドに座らせ毛布をかぶせた。

「わわっ」
「ふふっ、着替えるからちょっと待っててね」

後ろからガバッとなのはの頭の上に毛布を被せたからビックリしたみたい。
そんななのはを横目に私は笑って、クローゼットに向かい上着などを脱いでいた。

   トンッ

すると、なのはがいつの間にかこっちに向かってきて、背中に額を当てた。

「・・・どうしたの?なのは」
「んー、知らない匂いがするなーって思って」

   ビクッ

私はなのはの声に反応した。してしまった。

「あれ?どうしたの?フェイトちゃん?」
「えっと、いや、これは・・・」
「なに?わたしに言えないことしてたの??」

どこかニヤニヤしてなのはは聞いてくる。・・・なのははあのこと知らないはず。いや、知られたらまずい。
私はそう思いながら詰め掛けてくるなのはから無意識に逃げるように後ずさりしていた。

「それに今日帰りが遅かったよね?待ってたのに」
「だって、今日は来る日じゃなかったしっ」
「それで?そう思ってどこ行ってたの??」
「えと・・・ま、街中だよっ!人が多かったからきっとその匂いがついちゃったんだよっ」
「えぇ~??」
「わぷっ」

なんとか誤魔化そうとして返答していた私は後ろに気が回らなくてベッドの端に足をぶつけて倒れこんでしまった。
なのははそんな私をみて楽しそうに覆いかぶさってきた。

「ふふふ~、もう逃げられないよ~?」
「うぅ、本当だもんっ」

楽しそうにそう言うなのはに最後の悪あがきでそう言って私はそっぽを向く。
なのははそんな私をみてさらに笑みを深めた。

「ん~、じゃあ条件を呑んでくれたらフェイトちゃんを信じようかな」
「・・・条件って?」

と言うか、条件を呑まないと信じてくれないんだね。いや、きっと嘘だってばれてるから当たり前なんだけど。
そう思いながらまだ笑ってるなのはの方に視線を戻して次の言葉を待った。
そしたらなのはが少しずつ耳元に近寄ってきて、

「今すぐなのはのこと抱いてくれたらいいよ」

と、甘い声で囁いてきた。その一言だけで私は全身が震えるような悦びを感じた。
私を見つめたまま返事を待つなのはと視線を絡めているとなのはの瞳が怖いくらいの情欲に濡れだした。
それを確認した私はゆっくりと彼女の首に腕を回して口付けを交わした。

私となのはの夜はこれから。

 

─なのはを誰にも渡したりしない。

─なのはが私を手放しても離さない。

─こうしてなのはに私を刻むから。

─なのはを狙う蕾は私が摘むから。

 

─私はこうしてなのはを護るから。

 

【心の声が駄々漏れ】
んー、えっとね?リクエストでさ「ヤンデレ」があったでしょ?
だからとりあえずリク書く前に練習しようと思ったんだ?
でもさ、あれ?これってヤンデレぢゃなくね?ww
一応これのなのは視点もあるんで、また後日UPっ!(てか短いんだから同時掲載しろ

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コメント

はじめまして稀凛様
実は私も10月生まれでして、神無月はなんだか特別な月になりました。(稀凛様の誕生月だったり巫女達の誕生月だったりww)
拍手のお返事はもういただきましたよ、そこまで言っていただけてとても光栄ですo(≧∇≦)o
短編は、フェイトさんの努力に泣けました...
睡眠はちゃんと取らないと倒れてしまいますよ、お気をつけ下さいね(´・ω・`)
それでは長くなりましたが失礼致します。

投稿: 原木 | 2007年10月 2日 (火) 00:43

Σ( ̄□ ̄ノ)ノ
あの拍手は原木たまだったのねっ!ww
某所でコメントいただいてて感謝なのです。と言うか、原木たまも10月生まれ!?一緒一緒ー♪ハロウィーン♪
あれですよ、一緒に暮らしまs(ry
短編はこれからなのは視点UPいたしますー。
フェイトは健気なのです。なのはの為(と言うか自分の為)に必死なのです。
捕捉の記事にかきましたが、無駄に寝たので大丈夫です(寝すぎ
でも心配あざーっすwそしてコメントありがとでした♪
長文大歓迎w

投稿: 主:神無月稀凛 | 2007年10月 2日 (火) 17:00

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