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2008年6月14日 (土)

サンクリは間近!

 もう明日がサンクリDA☆ZO☆
 稀凛、まだ風邪治ってないとか……でも!

 生 き る よ !(軽く私信

 今日も無事なんとか一日を終え、今から寝て昼に起きる予定です。ちなみに、今は6時です。起きる時間は……あえて言いません。
 サンクリに行かれる方のチェケラが出来ないまま行く形になりそうで稀凛涙目。本気で泣ける。いいもん、落ち着いた頃に放浪すんねんもん!
 風邪ね、治ってないけどね、まぁ、マシには、なってると思う。
 
 今日は局ラジ!
 涼香さん、頑張ってください! 稀凛、聞けないけどバイト先から応援してます! うぅ、久しぶりに涼香さんの声が聞きたいよぉおお゚(。ノωヽ。)゚。
 
 一応、中編書いてたけど、うん、間に合わない☆とか思ったから、急遽なのフェイ書いたよ! 30分で書いたとかどんだけ駄文! なんかね、サンクリ行く風な二人。うん、サンクリ全く関係ないけどね! いや、でも、サンクリだから、サンクリと絡ませようとか思ったら……ただのバカップルになった☆
 短編なのフェイ「サンクリ」です。うん、タイトル全く関係ないのにね……。本気で山なし、オチなしなので。お気をつけください!(何
 パチパチ拍手(o・ω・o)

 

 一体なにが書きたかったのかしら……orz

 

 

 

 部屋で寝る準備を終えベッドに潜ったなのはと、これからベッドへ入る私。寝る前の水分補給をしていたら、不意になのはに声をかけられた。
「ねぇ、フェイトちゃん?」
「ん? どうしたの、なのは」
 その声にすぐに返事を返し、そちらを振り向く。
「ほら、もうすぐ……えっと、サンクリだよね?」
「うん、そうだね。なのはも行くでしょ?」
「そうなんだけど……」
 普通に受け答えをしていたら、急にもごもごと俯いてしまうなのは。
「なのは? どうしたの?」
 不思議に思った私は、そう声をかける。
「あの、ね?」
「……うん」
 恥ずかしそうに、ちらりとこちらへ視線を向けるなのは。どこか扇状的なそれ。でも、あえて気付かない振りをして、私はなのはの次の言葉を待つ。
「ほら、なのはってあんまり人混み得意じゃないでしょ?」
 確かに。普段は多くの人に囲まれても平然としているけれど、本当は……そうじゃない。それを知っているのは私だけ。
「そうだね、でもそれがどうかした?」
 なのはの言いたいことは、なんとなくだけど解った気がする。でも、私はそれでも問い続けることやめない。
「……別に。なんでもないもん」
 一瞬、不服そうな表情を浮かべたなのははそう言って布団に潜り直してしまった。
 そんな可愛いなのはに笑いそうになるけど、これ以上機嫌を損ねると後が大変だ。だから愛おしい気持ちを心の中にしまい、そっと内心で笑いをこぼす。
「そういえば、私、色んな所に行かないといけないんだった」
 そして、脈絡もなく話し出す私。
「一人で行くの、不安だけど……」
 そっとベッドへ近寄り、そっと手を伸ばす。
「なのはの名前を呼んだら、すぐに来てくれる?」
 愛しい人へ。
「私は一人よりも、なのはと二人でいたいな」
 触れている部分がピクリと動くけど、それ以上の反応は見せてくれない。だから私は……
「でも、やっぱり無理は言えないよね。来れないなら仕方ないし……」
 そんな、思わせぶりを感じさせるような言い回しをする。自分でも苦笑が思わず漏れるくらいの。
「…………名前を、呼んで?」
 しばらくそのままでいたら、布の固まりからあの日の少女の声が聞こえた。
「何があっても、すぐに飛んでいくから」
 少しずつはっきりとした声になり、私の耳へ、脳へ響く。
「……独りに、しないで……」
 そして、はっきりと告げられ、心へ響く想い-こえ-。
「……もちろんだよ」
 なのはのそれに答えるべく、私はベッドへ身を滑り込ませる。
「一人でなんて行けない、独りになんてさせない……」
 私より先に布団に入り、暖まっていたはずのなのはの体はどこか冷えていて、そんななのはを包み込むように、そっと、でもしっかりと抱き締める。
「大丈夫だよ、私となのははずっと一緒だから……」
 子供をあやすようにそっと背を撫でる。
「……なのは、子供じゃないよ?」
 くすくす笑いながらそう抗議するなのは。
「知ってるよ? ただ……」
 そっと抱き締めていた腕を緩め、なのはと見つめ合う形にする。
「すごく愛おしく感じたんだ」
 そしてはっきりと告げる。
 すると、なのはは一瞬きょとんとしてからすぐに綻んだ笑顔を浮かべてくれて。
「なのはの手、ずっと離さないでいてね?」
 そう言って、そっと私の手を取り握ってくれる。
「……もちろんだよ。離してって言ったって離さないんだからね?」
 それは嘘。私はなのはの嫌がることはしたくないから。いつか、離すときが来たら、私はきっと……
「大丈夫だよ」
 私の心を見透かしたような瞳で、表情で、そして凛とした声で告げるなのは。
「わたしには、フェイトちゃんが必要だから」
 なのはの言葉に、今度は私が一瞬きょとんとしていると、なのはの端正な顔が近付いて……離れる。
「高町なのはの名に誓ってでも、フェイトちゃんから離れないからね」
 そう言うなのはの笑顔は、今までのどの笑顔よりも輝いていて。
「……うん、ありがとう」
 私はただそう言うしかなかった……。

 

                   Fin

 

 

 

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コメント

初めまして。私はmobilephoneアクセスのみで今は登録をしているだけです。何故か簡単ログイン、IDとパスワードの入力が出来ないようになっているみたいで。何度も退会し新規登録もして結果は同じで自分自身のブログにもいけない状態です。それで登録したままでもいいかなって思ってたけど、そのままだと、良くないとまた思って、それでココログサポートにあるよくある質問を見たけど、読むだけで、読んでも理解がまだしてないんです。分からなかったらすいません。

投稿: アーミー | 2008年6月15日 (日) 21:11

 初めましてー!
 んん……さすがに稀凛が口答で答えるのはハードル高いですorz
 もう問い合わせをするしか手はないのでは……
 役に立てずすみませんorz

投稿: 風邪っぴ稀凛 | 2008年6月21日 (土) 16:09

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