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2009年5月24日 (日)

生まれ変わったらどうなりたい?

 おはこんばんちわんこそば(U・∀・U)
 最近豚インフルエンザすごいね。関西から始まって、とうとう関東まで来たねー。なんか学校の一年生がこの時期に「普通のインフルエンザ」になったらしい。なんてタイミングに!!!
 この時期なら豚さんでしょ!!!
 なんて面白い一年生だと思いました←

 なのフェイで【You if born again……】
──生まれ変われるなら、何になりたい?
 そんな問いかけをするフェイトと、問いかけられるなのは。
 なのはの答えは?
 フェイトの真意は?
 

 パチパチ拍手(o・ω・o)

 

   - You if born again…… -

 

「ねぇ、なのは。もし生まれ変われるとしたら──何になりたい?」
 あの日、同じ布団で他愛もない話をしていたら、急にフェイトちゃんに問いかけられたそれ。
「どうしたの、急に」
 不思議に思ったわたしは、自分でもわかるくらいきょとんとしたまま問い返す。すると、フェイトちゃんは少し困ったような笑顔を浮かべたね。どうして、そんな顔をするの?
「……ううん、なんでもない」
 そして、そう言うと布団の中にもぐりこんでしまった。なんだかその姿が、子供みたいですごく可愛くて、愛しくて──切なかった。
 だって、傍にいて温もりを感じるのに、なんだかフェイトちゃんを遠くに感じるから……。って、ダメだなぁ。どんどんフェイトちゃんに染まる自分がいる。でも、どうしてかな、嫌じゃないの。
「そうだなぁ、わたしは……何でも良いよ」
 少しでも近付きたくて、触れたくて、フェイトちゃんを感じたくて……わたしは手を伸ばす。恐らくフェイトちゃんの頭があるであろう場所に。そして、優しく触れて、そっと撫でる。すると、少し身を捩るのを感じた。
「なんでも、いいの?」
「うん」
 布団の中で答えるフェイトちゃんの声は、少しくぐもっていて、それがなんだかおかしかった。
「でもね、一つだけ変わりたくないことはあるよ」
 そう。それは胸の中に閉じ込めた大事な想い。目の前の愛しい存在の記憶。思い出。何一つ失くしたくなんてない。正直、わたしは生まれ変わりたいなんて思わないから。だって、今が、すごく幸せだから。こうして傍にいられる今が……それでもわたしは、布団に隠れたフェイトちゃんが、なんだか少し淋しくて、そっと距離を縮めていく。
「それ、って……?」
 わたしの言葉に興味を惹かれたフェイトちゃんが、布団から顔を出した。わたしの予想は大当たり。思ったとおりの場所に、フェイトちゃんの頭があって、顔があって、近付いたわたしの目の前には、必然的にフェイトちゃんの顔があった。
「──わたしが、フェイトちゃんを好きって気持ち、だよ」
 驚いているフェイトちゃんが愛おしくて、胸が苦しくて、距離が嬉しくて、わたしは甘く囁いて口付けを落とした。
 
 
 
 あの日、わたしはそう答えたけど。フェイトちゃんは──どう思ってるのかな?
 今度はわたしが聞くから、その時は応えてね?
 
 
 
──もし生まれ変われるなら、フェイトちゃんは……
 
 
 
 
           - and more...? -
 
 
 
 

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