気分爽快!
な、毎日を過ごしたいです(笑)
最近、心がザワザワして半端ないんです(ノ∀`)
いつの日か、ちゃんと寝れる日が来ますように←
あ、でも、学校の方はなんとか落ち着いてきたよ! なんか、なんだろう、うん、なんとか!←
それに、最近「RATMAN-ラットマン-」って言うギャグ漫画を某本OFFで見つけてはまりました。あれはやばい。なにがやばいって……ミレアが超可愛い!!
でもね、この漫画のギャグは、見事に稀凛のツボをつきまくってて……最高すぎる(笑)
一巻しかないから、早く四巻までGETしなきゃ!!
とりあえず、追記よりなのフェイの【どんな貴女も】ですよーん。
パチパチ拍手(o・ω・o)
「フェ、フェイトちゃん!? どうしたの、その格好!!!!」
「え……? あ、なのは」
わたしの愛しい彼女、フェイトちゃん。いつも可愛くて、でもかっこいい時もあって、時々すごくヘタレな彼女。
いつものように仕事を終え、部屋へ戻ると……そこには見知らぬ彼女の姿があった。
- どんな貴女も -
「やっぱり、変かな?」
おかえり、と言ってくれた時の笑顔とは裏腹に、一瞬で弱気になるフェイトちゃん。別に、変だとか、そういうわけじゃなくて……私はただ……。
「変じゃないんだけど……なんていうか、驚いちゃっただけだよ?」
動揺を隠せないまま、でも、視線を逸らせずになんとか答えてみるけれど、やっぱり不安そうな表情は消えなかった。
「うぅー……嫌だって言ったんだけど……」
すごく不服そうに、恥ずかしそうに俯いてしまって、今にも泣きそうだ。
もう、なんでいつもこうなのかな……こんなに可愛くて、綺麗で、かっこいいのに。
でも。
そんなフェイトちゃんが──わたしは好き。
それに、姿が違っても、やっぱりフェイトちゃんはフェイトちゃんだった。
「大丈夫だよ、すごく似合ってるよ?」
そのことに少し落ち着いたわたしは、ちょっと近付いて、大丈夫だよって笑いかけた。
フェイトちゃんは、一瞬きょとんってしたけど、すぐに照れた笑顔を見せてくれた。
「あ、ありがとう」
そう言って、頬を染めるフェイトちゃんはすごく可愛くて……すごく、綺麗だった。
一瞬、胸がきゅんってした。
だって、今のフェイトちゃんに言われたら、なんだかいつもとは違って、もっともっと、ドキドキするから。
「そ、そういえば!」
そんな自分を誤魔化すように、話題を変えようと思ったけど、やっぱり気になるのはフェイトちゃんの格好。
「どうしてそんな格好してるの?」
いつもだったら、この時間はもう寝間着を着てるか、機動六課若しくは執務官の制服のはず。でも、今日は……
「あ、これ? えっとね、なんだかはやてが試しに着てみてって」
「はやてちゃん、が……?」
その名前を聞くだけで、何か企みがあるんじゃないかって思ってしまうのは……積年の経験であって、決して親友を訝しんでるわけじゃないって思いたい。
だって、よりによって……
「なんで、スーツなの?」
「さあ、なんでだろう?」
二人で、? って考えてみても、答えを知ってるのは、はやてちゃんだけ。それなら、きっと考えても答えは出ない。だから、わたしとフェイトちゃんは、変に考え込んだお互いに、くすって笑い合った。
「これからはやてのところ、行ってみようか」
「え、なんで?」
フェイトちゃんが、わたしの手をぎゅって掴んでそう言った。
「だって、はやてがくれたんだもん。せっかくだし、着たとこ、見て欲しいし」
そう言いながら、イタズラを思いついたように楽しそうに笑う。
なんだか、つられてわたしも笑ってしまった。
「そうだね、一緒に行こうか」
握られてる手を、少し握りなおしてわたしはそう言う。
「あ、でも、その前に……」
わたしはあることを思いついて、握っていた手を離す。
少し高い位置で、あって声が聞こえたけど、わたしは気付かない振りをした。手を離しただけなのに、なんだか子供みたいって思ったのと同時に、少しくすぐったかった。でも、大丈夫だよ。
「フェーイトちゃん!」
そう言って、わたしは思い切りフェイトちゃんに抱きついた。
「わわっ」
手を離されたことを気にしてたフェイトちゃんは、そのことに気をとられていて、急な衝撃に数歩後退した。
「えへへー」
「もう、なのは! 急にどうしたの?」
なんて、ちょっと怒りながらも、わたしのことを支えてくれる腕が嬉しくて、わたしは抱きついていた腕をぎゅっとして、フェイトちゃんのことを抱き締めた。
「あのね、今日のフェイトちゃん、いつも以上になんだかかっこいいよ!」
「へ!?」
わたしの告白に、驚いたのか、フェイトちゃんは体を固くして止まってしまった。
「どうしたの?」
腕はそのままだけど、何も言ってくれないフェイトちゃん。ちょっと心配になって離れようとしたら……腕にぎゅって力が込められて、わたしは離れられなかった。
「フェ、フェイトちゃん?」
どうしたの、って思ってると、ボソボソと、耳元で何か言われた。
「え、なあに? 聞こえないよ?」
聞き取れなかったその言葉。フェイトちゃんはなんて言ったのかな。体を離そうにも、なかなか離させてくれない。だから仕方なく、わたしはフェイトちゃんの腕の中に仕舞われながら、背中に回した腕をそのまままたぎゅっとする。
すると、先ほどよりもはっきりと告げられる言葉。
「い、今、絶対顔赤いから……見ないで」
言葉の通り、きっと顔が赤いのかな。ちょっと触れ合ってる頬がなんだか熱い。相当見られたくないのか、さらにぎゅって抱き締められる。
そのことが、なんだか嬉しくて、でも、なんだかつられてわたしまで恥ずかしくなってきた。
「そ、そろそろはやてちゃんのところ行かないと」
なんて、心にも思ってないことを口走るくらい、わたしもちょっと動揺しちゃったみたい。
「ね、フェイトちゃん」
まだ離してくれないフェイトちゃんに呼びかけるけど、やっぱり離してくれない。うー、ってちょっと困ってしまったわたしは、フェイトちゃんの肩口に顔をぐりぐりと、照れ隠しのつもりで押し付ける。
「まだ、もう少しこのままじゃ、ダメ?」
そんなことを、囁かれてダメなんて言えるはずなくて。
「……うん、わたしももう少し、このままがいいな」
恥ずかしかったけど、わたしは嬉しかったから。少し、腕の位置を直して、もっともっとくっつけるように、わたしはフェイトちゃんを抱き締めると言うより、縋るように腕に力を、想いを込める。離れたくないって。
「なのは」
それに応えてくれるように、フェイトちゃんは名前を呼んで、わたしを包むように抱き締めてくれる。
そっと、フェイトちゃんの腕から力が抜けて、自然とわたし達は少し身を離す。そして、見つめ合い、わたしとフェイトちゃんは目を閉じて……
ピピピッ
『フェイトちゃーん。スーツ、着てくれた……か、って、ふふふー』
「は、はやて!?」
「はやてちゃん!?」
もう少しで距離がなくなる、という瞬間に狙ったかのように入る親友からの連絡。しかもご丁寧に映像で。
『これはこれは、お楽しみのとこごめんなー?』
少しも悪びれず、そう言うはやてちゃん。絶対どこかに盗聴器か、カメラがある……なんて思ってしまうのはわたしだけじゃない、と思う。
『せっかく送ったのに、全然連絡くれへんから、どうしたんかなー思ったんやけど……はぁ、そう言うことやったんかー』
にやにやと、嬉しそうに言って、乙女のようにキャッなんて言いながら目を手で覆って隠す。ばっちり指の隙間から見てるけど。
「いや、えっと、行こうとしたんだよ? でも、その、色々とあって……」
フェイトちゃんがわたわたと弁論をする中、わたしは邪魔をされたことに、ちょっと……本当にほんの少しだけ不満を覚えていた。
『そうなん? 色々、なぁー?』
画面越しに映るはやてちゃんをじっと見る。すると、ちらっとはやてちゃんがわたしを見て。
『ま、これ以上お邪魔すると身の危険やから、そろそろお暇しよかな』
「なっ! 別に何もしないよ!?」
遠まわしにわたしを責めるはやてちゃんに、つい反抗してしまった。わたしは、そう言ってから気付いた。口車に乗ってしまったことに。
『はいはい、そうやなー。なのはちゃんは優しいもんなー?』
はやてちゃんにそう宥められながら、やっぱり納得のいかないわたし。
「は、はやて。なのは」
おたおたと、なんとかわたし達の間を仲介しようとするフェイトちゃん。
『まあ、ええわ。スーツ姿、今度ちゃんと見せてな? 今日は今日でええもん見せてもらたからなー。ほななー』
マイペースに現れては、マイペースに言いたい事を言って、マイペースに去っていくはやてちゃん。
一体、なんだったんだろう……。なんて思うけど、わたしは眉間に寄った皺を人差し指で直す。
「はやて、すごいタイミングで来ちゃったね」
「そう、だね」
なんだか台風が来たみたいな疲れがドッと押し寄せてきた。
「どう、しよっか……」
フェイトちゃんが、こつんとわたしのおでこにおでこを当てながら、すごく優しい笑顔でそう言って。なんだか、さっきまでのドキドキとは、また違うドキドキがわたしを襲う。
あまりに鼓動がすごいから、フェイトちゃんに気付かれるんじゃないかって思うくらい。
「どう、って?」
だから、そう言ってちょっと目線を逸らしてみる。
「……続き、しちゃう?」
ちょっと恥ずかしそうに、でもちゃんとわたしの目を見て言ってくれる。
すごくすごく恥ずかしかったけど、わたしは視線を戻して、ちゃんとフェイトちゃんを瞳に映して、フェイトちゃんの瞳にもわたしが映って。そのことを確認してから──
「うん、しちゃおう?」
フェイトちゃんの確認を取らずに、わたしはフェイトちゃんに口付けた。
少し驚いてたけど、優しく、本当に優しくフェイトちゃんはわたしを包んでくれて、その温もりに、わたしは溺れていった。
~ Fin
- Archive -
なんてこったヾ(´▽`;)ゝ
相変わらずわけわかめ的な(ё_ё)
いや、でも久しぶりにラブラブーな感じ、の、はず!!!!
でも、これってフィルターかければ、【なのフェイ←はやて】に見えるんだよね!!
ほら、本当に何気なくフェイトにスーツを渡して、ちょっとドキドキしてたはやてなのに、なかなか顔を出してくれないから、気になって連絡を入れてみれば……みたいな!!! で、連絡を切断してから泣いちゃう的な←
おおう、はやて目線で書くべき!←
いや、かけないー!
よし、とりあえず、今日も今日とて新宿の夜の街に消えてきます☆
あでゅー
| 固定リンク
「∮なのフェイ短編ss」カテゴリの記事
- 笑顔≠シアワセ(2009.10.22)
- ご無沙汰です。(2009.10.20)
- 素直ですか?(2009.10.01)
- しくしくしくしく……(2009.10.04)
- 届かない気持ち、届けたい想い。でも……(2008.04.07)


コメント