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2009年7月 5日 (日)

頭痛いよやばいよなにこれ

 なんだかふらふらな稀凛さんです。
 でも、今日は寝れないの!
 て言うかね、よくよく最近の生活を思い返したら……

 先月の中旬から数えて、家(自宅)に帰ったの一桁なんだけど←

 

 

 

 

 へへ。

 今日はすっごい中途半端だけどなんか思ったまま書いたSS。

 特にカップリングはないので。
 若干特定出来るワードはあるけどね(笑)
 ご自由にご覧ください。
 パチパチ拍手(o・ω・o)㍍⊃

 

   - Do not cry -

 ──……っく、ひっく……
 誰かが泣いてる。
 ──ふぇ……うぅー……
 どこかで泣いてる。
「淋しいの?」
 そう声をかけても、その泣き声が止まることはなかった。
 ──……みんな、いないの、一人、なの
 悲しそうに、辛そうに、切なそうに告げるその子。
「……だいじょうぶだよ、わたしがいるよ」
 そう言うと、気付けばわたしは抱きしめていた。
 幼いわたし。けれど、その子も幼く。ぎゅっと抱きしめれば、簡単に腕の中に収まってしまうほどの……。
「だいじょうぶ」
 ちゅっ
「えへへ、おまじない」
 わたしが、昔お世話係の彼女から教わったそれ。
 いつも泣けないでいたわたしのおでこに、彼女はいつも優しく口付けてくれた。
 何故わたしがそれをその子にしたのか不思議だった。なんだか気恥ずかしくて、照れ笑いを浮かべたわたし。
 すると、その子はきょとんとしていた。
(どうしようかな、いやだったかな)
 そんな風に不安なったのも束の間。次の瞬間、わたしは自分のしたそれが、おまじないというよりも魔法だと感じた。
 ──ありがとう
 そう言って笑った彼女の笑顔は、天使よりも美しく、何者も寄せ付けず、惹きつけるような笑顔だった。
 ドキッとした。
 胸がざわついて落ち着かない。
 けど、はっきりとした気持ちが浮かんだ。
 どうしてそう思うのかは、今のわたしには解らなかった。
 
 
 
 ──また、その笑顔がみたい

 

 

          Fin~

 

 

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