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もう明日(今日)は月曜日……!!恐怖

 一週間って早いね。九月が始まってもうすぐ一週間経っちゃうよ。でも、楽しい時間はあっという間で、楽しいわけでもなんでもない時間は長いんだよね(●´□`●)
 
 
【夜の散歩】
 はい、突然ですすみません。
 いやなんか、今横で知り合いが「夜の~ってつければなんでもエロくなる」とか言ってたので。
【夜のなのは】
 …………うん、エロいね!(゚∀゚*)←
 ごめんなさいwwww
 
 
 ていうか、智代が可愛いよ智代!やばい、やばいやばい!!今日バイト中ずっと智代画像探してた←ダメ人間
 あ、ちなみにCLANNADのね(●´∀`●)
 もうなんか一目惚れして恋に堕ちました。という事で、ちょっと智代の為だけにCLANNADを観ようかと思います。確か実家にあったから週末また帰省するので時間見つけて観よう。そして智代アフター買うんだ!ゲーム!勝ち組!←
 いや、だがしかし、河南子も可愛すぎる……(ノ∀`)ペチッ
 はっ
 まさかの智代×河南子をwwwww
 
 
 今日も恋蕾連載【恋蕾 ~desire~】です。追記よりどうぞご覧ください。
 パチパチ拍手(o・ω・o)㍍⊃
Bana_2

 

 夢だと思っていた。
 なのは先輩……なのはが、私の家の前に来てくれたなんて。
 でも、それは本当で、現実で、嘘じゃなかった。
 そして知った、本当の気持ち。
 
 私は、なのは先輩が……なのはが、好き。
 
 この気持ちが恋かなんて解らないけど。
 もう失いたくない。
 手放したくないって思った。
 
 本当だよ?
 
 
 
   - 恋蕾 ~desire~ -
 
 
 
 外で話すよりは中で……。
 そう思って部屋に呼んだは良いけど、こうして狭い部屋の中で二人きり、しかも自分の部屋にいるっていうのが今更になって恥ずかしくなってきた。
 ──なのは先輩は、どう思ってるのかな?
 呼び出した張本人なのに、何も言えない自分を棚に上げて、なのは先輩の様子を盗み見た。
 ──……あれ?
 すると、そこに座っていたはずのなのは先輩が──いない。
「わぁー、フェイトちゃんの部屋ってこんな感じだったんだねー」
 そのことに気付いた瞬間聞こえた声。
 慌ててそちらを向けば、いつの間にかなのは先輩が部屋の中を歩き回っていた。
 私といえば、部屋に入ってからずっと俯いていたから……全然気が付かなかった。
「ちょ、待って!」
 さすがになのは先輩の手がクローゼットの近くにかかった時は、体が反射して止める事が出来た。
「むぅ、フェイトちゃんのケチー」
「いや、ケチじゃなくて……」
 面白そうに、だけど本当に残念そうにそう言うなのは先輩。さっきまで緊張していた自分が馬鹿みたいに思えた。
 つまらなそうに口を尖らせながら、部屋中に目を走らせているなのは先輩。これ以上放っておくのも危ないかな、と危険を察知した私は、さっきいた場所に戻り腰を下ろした。
「……なのは」
 まだそう呼ぶのは気恥ずかしいけど、なんとか呼んで、座るように促してみた。
 すると、なのは先輩はちょっとビックリしたような顔をして、でも優しく微笑んで大人しく座ってくれた。
「…………えっと、あの……なのは先輩?」
「フェイトちゃん? な・の・は」
 思わず先輩、と呼んだ私に真剣な顔の素振りでそう指摘する先輩。
「な、なのは」
「はい、フェイトちゃん」
 満足気に笑う先輩を見ると、こういうのも悪くないかなって思える自分がいる。けど、今はそうじゃなくて!
「あの、えっとですね」
 どう切り出したものか悩むけど、そうこうしている内に現状はどんどん悪化してる。
「その、なのは……ちょっと、近い」
 そう、座ってくれたまでは良かったけど、その場所が悪かった。隣と言うよりも、ピッタリとくっついて座るんだ。
「ダメだった?」
 なんて、ちょっと上目遣いに言う先輩。卑怯だ、なんて言いたくても言えなくて。胸が熱くなると同時に、溢れそうになる想い。
「ダメじゃ、ない、です」
 情けないことに、私はそうとしか言えなくて。
「良かったー」
 安心し切った先輩が、寄り添って私の肩に頭を預ける。
 ──ヤバイ。
 何が、とかは解らないけど、本能でそう感じた。きっと、先輩はじゃれるようにしているんだけど、私は……違う。
 先輩に、なのはに触れたい。
 その想いで全身がいっぱいになる。
 触れ合っている肌が、酷く熱くて、心地良くて、怖かった。
 ここで触れてしまったらどうなるのか、私自身のことなのに解らないから。
 けど……。
 触れたくて仕方ないんだ。
 どうしてこんなにも触れたいのかなんて解らない。
 そして脳裏に浮かぶ、あの光景。
 先輩と、見知らぬ誰かが腕を組んでいる姿。
「先輩は……」
 言いたくない。
 聞きたくない。
 そう思っても、想いは、気持ちは止められない。
「誰にでも、こうしてるんですか?」
 酷く冷たく発されたそれ。
 触れ合った肌から伝わってきた。先輩が一瞬ビクリと震えるのが。
「……ごめん」
 自分で自分が解らなくて、何を聞きたかったのか、言いたかったのかすら解らない。そんな自分からも、先輩からも逃げるように私は立ち上がった。
「っ! 待って!」
「ぅわっ!」
 私が立つ勢いだったのか、先輩が手を引いた勢いだったのか、とにかく何かの反動でお互いのバランスが崩れた。
「っいたた……えっ」
 気付いた時には、私は先輩を押し倒してしまっていた。
「フェイト、ちゃん……」
 驚いていたのは私だけじゃなく、目の前にいる先輩も同じだった。
 ──す、すみません!
 そう言ってその場からどくことは簡単だった。けれど、私はそうはしなかった。
 否、出来なかった。
 目の前、いや、目と鼻の先がくっつきそうな程近い場所で先輩を見るのは初めてだったから。先輩の目、鼻、息に心も意識も全てが奪われてしまった。
 それだけじゃない。
 奪われたと思ったら、不意に全身が温かい温もりに包まれたんだ。
「……な、のは」
 気付いたら私も先輩を抱き締め返していた。自分が負担にならないように、少し横にずれて。
「本当は、ずっと先輩とこうしたかった。ずっと触れたくて、仕方なかったんだ」
「……うん」
 温もりに溶かされたように、少しずつ気持ちを吐露する。
「でも、先輩が……知らない人と一緒にいるのを見るのは辛かった。勝手だけど、すごく嫌だったんだ」
「うん」
 少し、自分の声が震えたように感じた。それを知ってか知らずか、先輩が抱き締める力を強めてくれた。
「ねぇ、フェイトちゃん。……何をそんなに怯えてるの?」
 その言葉に、声にはっとした。
「……え?」
「フェイトちゃん、いつも線を引いてるよね?」
 その声は咎めると言うよりも、淋しそうで、泣きそうな声だった。
 胸が、締め付けられるような声で。
 思わず私は、抱き締めている腕をさらに自分に引き寄せる。
「近付きたくても、近付けなくて、近付けたと思ったら、どこか遠くて……」
 淋しかった、そう消え入るように話す先輩。
「……怖かったんです」
 自然と紡がれる言葉。自分の意識とは別で、でも、本心が溢れ出す。
「近付いたら、先輩が消えるんじゃないかって。せっかく近付けたのに、いなくなるんじゃないかって」
 言葉と一緒に気持ちと、涙が溢れた。
 震える私を、優しく撫でてくれる先輩。その手が、温もりが、私の心を溶かしていく。
「本当は、ずっと傍にいて欲しいって思ってたんだ。なのはが近くにいてくれれば、それだけで良いって」
 溶け出したそれは、全て涙と変わっていった。
「触れたくて仕方なかったんだ。どうしてかなんて解らない、ただ、触れたかった」
 冷静な自分なんて、もういなかった。いるのはただの「フェイト」と言う子供だけだった。
「だけど、あの時……先輩が、知らない誰かと腕を組んでるのを見て思ったんだ。先輩には、自分以外に必要としてる人がいるんだ、って……」
 そう言った時、撫でてくれていたその手が、ピタリと止まった。それと同時に、私の気持ち、時間までも止まったような気がしたんだ。
「フェイトちゃん、それは違うよ」
 耳元で囁かれたその言葉。
 はっきりと聞こえて伝わったけれど、その内容までは理解出来なかった。
「あの子は、クラスメイトで。スキンシップの多い子だから。誤解しないで、私からじゃないよ」
 そう囁かれる言葉に耳をいくら傾けても、先輩の言いたい事が解らなかった。
「私が触れたいって、傍にいたいって思うのは……フェイトちゃんだけだよ」
 そして耳に感じる違う温もり。
 キスされた。
 そう理解するのには、時間はかからなかった。
「なの、は……」
 上手く言葉が話せない。
 胸が熱くて。
 体中が熱くて。
 息苦しくて。
 どうしようもない。
 だから私は──。
「好きな人には触れたいって、思うんだよ」
 そして首に回される先輩の腕。
 触れ合っていた体が、更に密着する。
 胸に詰まる熱い想いが止まらない。
 
 ねぇ、先輩。
 その言葉はどういう意味なんですか?
 ねぇ、先輩。
 それは私に思ってくれることですか?
 ねぇ、先輩。
 私の気持ち、伝えても良いですか?
 
 止まらない気持ち、熱情、全てが自分でも解らないまま溶け出したそれ。
 ただ今解るのは一つだけ。
 
「私は、なのはが好き」
 
 ねぇ、先輩。
 私の気持ち、届きますか?
 
 
 
     - To be continued...






 

 

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③)【中編】恋蕾【連載終了】」カテゴリの記事

コメント

いよいよ、な感じですねー。
フェイトには幸せになって欲しいです、ほんとに。
そう言う意味ではパワフルななのはさんが頼もしいです(笑)。

投稿: SI | 2009年9月 7日 (月) 15:32

いよいよ、な感じですよーwww
BADENDはあまり需要がないので控えるので大丈夫ですよwwwwでも、幸せの形は人それぞれかもしれません。
パワフルななんでも全力全開ななのはさんは素敵ですwwwwwww

投稿: 稀凛が返信 | 2009年9月 8日 (火) 03:15

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