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<title>稀凛まっしぐら(o・ω・o)</title>
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<description>只今なのはにまっしぐら！ 二次小説置き場です。基本的にゆりんゆりんなのでお気お付けください。</description>
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<title>あなたは今どこで何をしていますか？</title>
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<description>　しし座流星群が来ますよー！！ 　最近、先週京都に行ったときに見たコナンの続きが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　しし座流星群が来ますよー！！&lt;br /&gt;　最近、先週京都に行ったときに見たコナンの続きが気になって仕方ない稀凛です。五話寺(獄寺)も見ないとですね。いや、でも、京都は本当楽しかったです。ＴＯＭたん家に、お姉様と姉妹水入らずで泊まりに行って、夜はｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬと修学旅行気分でした。最高に楽しかったｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　今度は真剣20代しゃべり場だぞ│・ω・`)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　その前に、私が生きてるかどうかが怪しいですね＾＾ﾆｯｺﾘ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　えー、昨日(日曜日)超死んでました。熱が38.5℃ありまして、「あー、これもうｵﾜﾀ」とか色々諦めてました。けれど、なんとか思いなおして、今日の朝病院へ行ったところ「症状的にはインフルエンザの可能性がすごく高いね、一応検査してみようか……（検査中）……あれ？　反応ない、ね←若干戸惑い」何故インフルエンザの反応がなくて戸惑うんだ、お医者さん。そこは喜ばしくしてくれ！　不安になるだろ！！　とか、一人胸中で突っ込んでました。&lt;br /&gt;　とりあえず、インフルエンザではないみたいです。良かった。でも、まだ熱があることには変わりないんですけど。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そんな状態なのに、何故かSSを書いたバカですおはこんばんちわ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡&lt;br /&gt;　なのフェイ話で【Watch only...】です。前回と打って変わってﾗﾌﾞﾘｰな感じ目指してみました。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　てゆか、話変わりますけど、ぱぱ（てるうぃん）宅の「なのぐる」さんが、読者さんの愛で実体化したみたいです。写真見せてもらったんだけど、まじで神。超可愛いの。すごい欲しい。抱き枕にして寝たい←本気&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それではでは、追記よりSSです。どうぞご覧くだしあ(*；ω人)&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは、些細な言葉から始まった。&lt;br /&gt;　そう、本当に些細な一言。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　何が起きたのか。&lt;br /&gt;　何を言ってしまったのか。&lt;br /&gt;　何を間違えてしまったのか。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私には、何も解らなかった。&lt;br /&gt;　ただ一つ、はっきりと解るのは──私の“本当”の気持ち。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- Watch only... -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それは、いつもの日常の中に溢れていて、いつ爆発するかも解らないくらい危うい位置にあったんだ。&lt;br /&gt;「お邪魔します」&lt;br /&gt;「いらっしゃい、フェイトちゃん！」&lt;br /&gt;　ほぼ毎日と言って良い程、私はなのはの家へ遊びに来ている。そこで顔を合わせるのは高町家の人達で。みんなとても優しくて、私にも優しくしてくれる。そして何より……&lt;br /&gt;「あら、フェイトちゃんいらっしゃい。なのは、お茶とお菓子用意しておくから取りに来てね？」&lt;br /&gt;「はーい」&lt;br /&gt;　桃子さんの気遣いに会釈をしていたら、廊下から恭也さんがやってきた。&lt;br /&gt;「フェイトちゃん、久しぶり」&lt;br /&gt;「恭也さん、お久しぶりです」&lt;br /&gt;　そう挨拶を交わし、何気なく笑い合う。なんだか、どことなく雰囲気がなのはに似ていて、思わず心が緩まる気がした。&lt;br /&gt;「お兄ちゃん、どこか行くの？」&lt;br /&gt;　なのはがぎゅっと、私の背後から抱き付きながら恭也さんにそう尋ねる。&lt;br /&gt;「あぁ。ちょっと買い物にな。何かいるものあるか？」&lt;br /&gt;「んー……ううん、平気だよ！」&lt;br /&gt;　なのはがそう答えると、了解と言いながらなのはの頭をポンポンと二回叩いて恭也さんは玄関へ向かった。&lt;br /&gt;「……気を付けてくださいね」&lt;br /&gt;　なんとなく、私はそう口にしていた。言った私も驚いたけど、恭也さんも驚いていたみたいで。&lt;br /&gt;「ありがとう、気を付けるよ」&lt;br /&gt;　優しい笑みを浮かべながら、扉の向こうへと姿を消した。&lt;br /&gt;　なのはの家族の人達は、なのはにとても優しいんだ。桃子さんや士郎さん、美由希さんももちろん優しいのだけど、特に恭也さんはなのはのことを何かと気にかけてるみたい。&lt;br /&gt;「フェイトちゃん……見すぎ」&lt;br /&gt;「え！？　そ、そうかな？」&lt;br /&gt;　なのはにそう言われるまで、ずっと玄関の扉を見ていたことに気付かなかった。他意はない、ないからこそ慌ててしまうこともあって。&lt;br /&gt;「……怪しい」&lt;br /&gt;「怪しいって……何でもないよ！」&lt;br /&gt;　ほら、早くなのはの部屋行こ？　なんて、私の部屋でもないのにそう言って部屋へ歩みを進める。&lt;br /&gt;「ほら、なのは。扉開けてよ？」&lt;br /&gt;　部屋の前まで来たのに、その場に立ち止まったままで、なのはが扉を開けてくれない。&lt;br /&gt;「……やだ」&lt;br /&gt;「えぇー」&lt;br /&gt;　久しぶりに見た、ちょっとわがままななのは。こういう時のなのははちょっと大変だけど、本当はすごく可愛くて堪らない。&lt;br /&gt;「どうしたら開けてくれるの？」&lt;br /&gt;　だから私は、少しずつ距離を縮めていく。&lt;br /&gt;「…………」&lt;br /&gt;　それでも、なのはは簡単には許してくれないみたいで。&lt;br /&gt;「なーのは？」&lt;br /&gt;　今度はさっきの逆で、私がなのはの背後からぎゅっと抱き締め、包み込むような形になった。&lt;br /&gt;「……こと、どう思ってるの？」&lt;br /&gt;「え……？」&lt;br /&gt;　なのはの思わぬ言葉。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……お兄ちゃんのこと、どう思ってるの？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　まさか、そんな質問が来るとは思わず私はちょっと動揺した。&lt;br /&gt;「……やっぱり｣&lt;br /&gt;　それをどう取ったのか、腕の中にいたはずのなのはが少し身を捩り、そこから抜け出そうとする。&lt;br /&gt;　しかし、私はそれを許さず。逃がさないようにぎゅっと強く抱き締める。&lt;br /&gt;「……恭也さんって格好良いよね」&lt;br /&gt;　素直にそう口にすれば、なのはがビクッとしたのが解る。私のちょっとした言動で一喜一憂するなのはが可愛くて、でも少し、憎かった。&lt;br /&gt;「ねぇ、なのは。今何を考えてるの？」&lt;br /&gt;「……何も」&lt;br /&gt;　そうは言うけど、私には解ってる。本当は私と恭也さんのことで頭がいっぱいなんだ。私は……私の頭の中はなのはでいっぱいなのに。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　どうしていつも、なのはは気付いてくれないの？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私がどれだけなのはを好きで。&lt;br /&gt;　私がどれだけなのはを求めてて。&lt;br /&gt;　私がどれだけなのはが愛しいか。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのはは少しも解ってくれない。かと思えば、こういうちょっとしたことですぐに心が揺れてしまう。そういう純粋なところも好きだけど、ちゃんとなのはの気持ちを伝えて欲しい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、なのはは……私のことを──&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「フェイトちゃん」&lt;br /&gt;「……なに？　なのは」&lt;br /&gt;　黒い闇の中に引き摺りこまれそうな錯覚に陥った瞬間、なのはの声が聞こえて現実に戻ってきた。&lt;br /&gt;「えっと、んしょ……」&lt;br /&gt;「？」&lt;br /&gt;　もぞもぞと、器用に体の向きを変え、私と対面する形になったなのは。ちょっと……いや、かなり距離が近い。&lt;br /&gt;「な、のは……？」&lt;br /&gt;　あまりの至近距離に、私は思わず照れる。&lt;br /&gt;「あの、ね、フェイトちゃん」&lt;br /&gt;　そわそわと、目を泳がせたりするなのは。身長差も相まってか、今なら簡単にキス出来そうだ。勝手にすると、なのはは怒るからしないけど。&lt;br /&gt;　今はとにかく、何かを伝えようとしてるなのはの話を聞くことにする。&lt;br /&gt;「なにかな、なのは」&lt;br /&gt;　不安気ななのはが安心出来る様に、抱き締めてる片手で、そっと頭を撫でてみる。なのははびっくりして、真っ赤になったけど、ちょっと嬉しそうにしてくれた。それを見た私も、すごく心が温かくなった。&lt;br /&gt;「フェイトちゃんは、お兄ちゃんみたいな人が、その、好きなの？」&lt;br /&gt;　予想外ではなく、想定内の質問だった。話の流れからして、きっと恭也さんの話だろうとは思ったけど……好き、と来たか。正直私は迷った。&lt;br /&gt;　今この場で言うのが相応しいかどうか解らなかったから。でも、ある意味これがきっかけなのかも知れない。&lt;br /&gt;　いくつかの自問自答を繰り返し、私は意を決した。&lt;br /&gt;「うん、好きだよ」&lt;br /&gt;「え……」&lt;br /&gt;　私の一言で、なのはが固まる。誤解しないでなのは。私の想いは別の場所にあるから。&lt;br /&gt;「だって、あんな風に自分のこともしっかりしてる上で、誰かの為にも色々と出来るなんてすごく素敵だと思うんだ」&lt;br /&gt;　恭也さんの今までの色んな行動を思い浮かべ私は話す。&lt;br /&gt;「私もいつか、あんな人になれたら良いなって思うんだ」&lt;br /&gt;　導き出した将来のヴィジョン。誰かの為になりたい。困ってる人がいるなら、私が手を伸ばして助けてあげたい。過日、私が助けてもらったように。&lt;br /&gt;「そして、ずっとずっとなのはのことを守っていきたいから」&lt;br /&gt;　私の心に変わらずあり続ける誓い。それは、私がなのはの盾となり、守り続ける約束。なのはがいるから私がいる。なのはが傍にいてくれるから、私は私でいられる。そう言っても過言じゃない程確かなことで。&lt;br /&gt;「ね、なのは。私の気持ち、伝わってるかな？」&lt;br /&gt;　なのはの肩口にそっと顔を寄せ、ぴったりと身体を引き寄せあう。&lt;br /&gt;　そっと頬寄せ合い、目を瞑る。お互いの呼吸が聞こえ、いずれそれが重なる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのは。&lt;br /&gt;　私にはなのはの気持ちが伝わってくるよ。&lt;br /&gt;　だから、なのは。&lt;br /&gt;　お願い、私の気持ちも伝わりますように。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのはだけ見てるから。&lt;br /&gt;　なのはも、私だけ見て。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- Watch only me...&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-1fe2.html">
<title>きっと、そうなんだ。解ったよ</title>
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<description>　お久しぶりです。皆様はお元気してますかー？ 　稀凛はとても絶好調に不調です＾＾...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　お久しぶりです。皆様はお元気してますかー？&lt;br /&gt;　稀凛はとても絶好調に不調です＾＾ﾆｯｺﾘ&lt;br /&gt;　最近ｲﾝﾌﾙとかすごいですよね。ｲﾝﾌﾙにはなりたくないと思いつつ、只今最高に体調が悪いです･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･&lt;br /&gt;　真剣に誰かに看病して欲しいくらい。金曜日と土曜日は本当は遊ぶ予定だったのに、どちらも急用が出来て行けなくなってかなり凹んでたので、尚更風邪が辛い＼(^O^)／&lt;br /&gt;　これｲﾝﾌﾙだったら冗談抜きでﾔﾊﾞｲよ。私、今、風邪引いてる暇ないのに。&lt;br /&gt;　そしてそんなﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰの頭で書いたＳＳがあります。なのフェイ話で【不安定なカナリア(不完全】です。しかしながら、ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰな頭でも解るほど、支離滅裂+簡易ＳＳなので、反転しておきます。興味のある方はご覧ください。いずれこれはちゃんとした頭の時に改稿します。うん、きっと←&lt;br /&gt;　ちなみに、若干欝ＳＳ？ＢＡＤＥＮＤ？んー、あまり良い話ではないのでそれを了承してくださる方のみ反転し、お読みください。復活したら甘々書く予定です(*&#39;ρ&#39;)&lt;br /&gt;　とりあえず、今はただ素直に寝る時間が欲しいです。私にお休みぷりーず。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffffff;&quot;&gt;　　&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffffff;&quot;&gt;　こんなにも想ってるなんて、自分でも気付かなかった。&lt;br /&gt;　どうしてこんなに好きなのかさえ、解らない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　あまりの気持ちの重さに、自分が押しつぶされそうだった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- 不安定なカナリア(不完全 -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「え……後遺症、ですか？」&lt;br /&gt;「はい」&lt;br /&gt;　深刻な表情を浮かべながら、医者が頷いた。&lt;br /&gt;「外傷も軽症でしたし、事故自体そこまで大きくなく、外傷以外には何もないと思っていたのですが、貴女もお気付きのように恐らく……」&lt;br /&gt;　私は、医者の話す言葉を聞こうと思いながらも、上手く聞く事が出来なかった。頭の中が真っ白になったんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　数日前、なのはが交通事故に遭った。交通事故と言っても、軽い接触だったみたいで、大事には至らなかったみたいだ。けれど、私とヴィヴィオは酷く心配して、すぐに病院へ向かった。そこで待っていたのは、病院のベットに横たわるなのはだった。&lt;br /&gt;　酷い外傷はなく一週間ほどで退院出来ると聞いた。安心した私達は一先ず自宅へ戻り、なのはの短い入院生活に向けての準備をしていた。&lt;br /&gt;　私とヴィヴィオは時間を作り、毎日なのはのお見舞いへ行った。時々私だけ泊まったりもする。そんな時はヴィヴィオが家に一人になるので、少し気掛かりではあるのだけど。&lt;br /&gt;　お見舞いに行く度、なのははベットの上で上半身を起こし、いつも空を見上げていた。時々こちらの視線に気付いては、にこっと笑った。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう、笑うだけ。&lt;br /&gt;　何も言ってくれないんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　最初はあまり気にしてはいなかった。けれど、それがしばらく続く事によって、不安が大きくなっていった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そして、それは医者からの宣告で、確信に変わってしまった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「なのはちゃーん、フェイトちゃーん、お見舞いに来たでー」&lt;br /&gt;　そう言って明るく病室に入ってきたのは、はやてだった。&lt;br /&gt;「ありがとう、はやて」&lt;br /&gt;　私は椅子から腰を上げ、はやてを出迎える。&lt;br /&gt;「まぁ、でも最初事故って聞いた時はめっちゃ驚いたけど、そんなおっきな怪我とかないみたいで良かったなぁ」&lt;br /&gt;　フェイトちゃんは大げさなんよ、なんて言ってからかってくる。&lt;br /&gt;「ちょ、はやて！　それは言わない約束！！」&lt;br /&gt;「んー？　そやったかぁ？？」&lt;br /&gt;　なんてニヤニヤ笑うはやて。悔しいけど……少しでもはやてを信じた私がバカだった。&lt;br /&gt;「？？」&lt;br /&gt;　なのはが、きょとんとしてるのに気付き、はやてが私の方を見ながら説明を始めた。&lt;br /&gt;　……まぁ、簡単に言えば、病院側から軽症だと聞いていたにも関わらず、はやてに連絡した際、不覚にも泣いてしまった、という話だ。ほ、本当にそれだけだよ！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　話を聞いたなのはは、くすくすと笑っていた。すると、ちょいちょい、と私に手招きをするなのは。&lt;br /&gt;「なに、なのは？」&lt;br /&gt;　そう言って、何を疑うわけでもなく近寄る私。そして不意に頭に降りた温もり。一瞬何をされたのか解らなかったけど、すぐに気付いた。&lt;br /&gt;　なのはに頭を撫でられている。はやてとヴィヴィオの前で。&lt;br /&gt;「な、なのは！？」&lt;br /&gt;　恥ずかしくて私はすぐに身を引いた。それがまたおかしかったのか、なのはだけではなく二人にまで笑われた。&lt;br /&gt;「……でも、ほんまに声、出んのやな」&lt;br /&gt;　笑いが納まる頃に、はやてがポツリとつぶやいた。&lt;br /&gt;「……うん、そうだね」&lt;br /&gt;　答える私も、同じように表情を曇らせる。&lt;br /&gt;「原因が解らない以上、病院の方でも何も出来ないみたいだよ」&lt;br /&gt;　私はベットサイドの椅子に腰掛け、そっとなのはの頭を撫でる。ちょっとだけ驚いた顔をしたものの、なのはは笑ってくれる。いつもの、優しい笑顔で。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……ありがとう、フェイトちゃん。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　でも、声が聞こえない。口を動かして、言いたい事を伝えようとしてくれるけど……なのはの声は聞こえない。名前を呼ぶ声も、怒る声も、笑う声も、何も。&lt;br /&gt;　改めてそれを考えたら、視界が滲んできた。みんながいるのに、みんなが見てるのに……止めることが出来なかった。&lt;br /&gt;　何より、泣いてる所をなのはに、ヴィヴィオに見せたくなかった。&lt;br /&gt;「さてと、うちはそろそろお暇するな」&lt;br /&gt;　くるっと背を向けて、はやてがそう言った。&lt;br /&gt;「え、でも、もうちょっとゆっくりしていったら……」&lt;br /&gt;　目尻を軽く拭い、私は慌てて立ち上がる。&lt;br /&gt;「んー、ほなまた明日来るわ。フェイトちゃん、今日はここに泊まるんやろ？」&lt;br /&gt;「う、うん」&lt;br /&gt;「ほんなら、ヴィヴィオはうちに泊まるか？」&lt;br /&gt;「え、良いの？？」&lt;br /&gt;「はやて……」&lt;br /&gt;　それは、思ってもみない申し出で。そして、とても有難い申し出だった。ヴィヴィオは明日も学校だ。その為にはちゃんと寝た方が良い。けれど、家に一人にすることが心配で。だからこそ、そのはやての一言が酷く頼もしかった。&lt;br /&gt;「お願い、出来るかな？」&lt;br /&gt;「ん、任せとき。ちゃんと朝とか起こしたるからなぁ」&lt;br /&gt;「むぅ、ヴィヴィオちゃんと自分で起きれるよ！」&lt;br /&gt;　私は二人の会話を聞きながら、安心すると同時に、酷く落ち込んだ。今の私に出来る事がなんなのか、解らなくなったから。なのはの傍にいたい、けどヴィヴィオの傍にもいてあげたい。それなのに、私は一人だ。&lt;br /&gt;　だからこそ、友人という存在がすごく嬉しかった。&lt;br /&gt;「……！　なのは」&lt;br /&gt;　相変わらず勘の鋭いなのはは、そんな私を励ますかのように手を握ってくれる。今はそれだけで、その温もりを感じるだけで安心出来た。&lt;br /&gt;「ほな、また明日な、フェイトちゃん、なのはちゃん」&lt;br /&gt;「なのはママ、フェイトママ、行ってきまーす」&lt;br /&gt;　玄関まで送っていく、という私の申し出は却下されてしまったので、せめて部屋の扉まで見送ることにした。&lt;br /&gt;「うん、ありがとう、はやて。ヴィヴィオ、行ってらっしゃい」&lt;br /&gt;　はやてに微笑みかけ、私はしゃがんでヴィヴィオの頬にキスをした。&lt;br /&gt;　そうして見送り、私はなのはの元へ戻る。&lt;br /&gt;　外はいつの間にか夕焼けで、なのはのいるベットが紅く染められていた。&lt;br /&gt;「……！！」&lt;br /&gt;　一瞬、あの日とリンクした。&lt;br /&gt;　窓から見える夕日と、それに照らされたなのは。空に裏切られた時のなのはが蘇る。&lt;br /&gt;　──……ごめんね&lt;br /&gt;　そう呟いて部屋を後にした幼い私。&lt;br /&gt;　けれど、今は違う。今はこうして一緒にいられる。もう逃げないんだ。&lt;br /&gt;　軽く頭を振り、再び歩を進める。&lt;br /&gt;「……なのは？　眠ってるの？」&lt;br /&gt;　なのははベットに横たわり、目を瞑っていた。夕日に照らされ、赤く火照ったように見えるなのはが可愛かった。&lt;br /&gt;　そっと椅子に座った私は、先程と同じようになのはの頭を撫でる。それはなのはの為、というよりも、私の為。私自身が安心出来る為に。撫でていた手で、髪遊びを始めるとくすぐったそうになのはが目を開けた。&lt;br /&gt;　ゆっくりとこっちを向き、笑顔を浮かべるなのは。軽く口を動かし、名前をなぞってくれるなのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そんななのはの笑顔が揺らぐ。&lt;br /&gt;　私の声が震える。&lt;br /&gt;　なのははなのはなりに、名前を呼ぼうとしてくれる。けれど、実際に声が聞こえることはなくて。酷く贅沢な自分が嫌になる。&lt;br /&gt;「……ごめんね、なのは」&lt;br /&gt;　そして出た言葉が、謝罪。本当に自分が嫌になる。&lt;br /&gt;　私が謝っても意味がない。何にもならない。&lt;br /&gt;　それ以外に言う事はたくさんあるのに。&lt;br /&gt;　私は、今でも受け入れられず、なのはの声を探し続けている。&lt;br /&gt;　目の前に愛しい人がいるのに。声が聞けなくて、名前を呼んでもらえなくて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　思わず、頬を涙が伝う。言いたい言葉がたくさんあるのに、全てが消えていく。&lt;br /&gt;　そんな私をなのはは優しく見つめてくれる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……笑って？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう聞こえた気がした。&lt;br /&gt;　気付けば、泣いてばかりの私。いつだって独りよがりで。なのはの為と言いながらも、結局は私の為で。&lt;br /&gt;　それでも、なのははそんな私を好きと言ってくれた。&lt;br /&gt;　それだけで幸せなのに。&lt;br /&gt;　私は、それ以上を求めてしまう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　欲張りでごめん。&lt;br /&gt;　意気地なしでごめん。&lt;br /&gt;　何もしてあげれなくてごめん。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　どうしてなのはを傷付けちゃうんだろう？&lt;br /&gt;　どうして守れないんだろう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつも一緒にいられれば、いつだって守ることが出来る。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつも一緒にいられれば……&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「っ！！！」&lt;br /&gt;　一瞬脳裏を過ぎったもの。それは酷く残虐で、私のエゴの塊だった。でも、それを浮かべるという事は、それも私の一部。そう思うと怖くて仕方なかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　頭に置いていた手を、そっと頬へそらす。すると、猫みたいになのはは目を細める。&lt;br /&gt;　心を許してくれてる証拠だ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう、今はこれだけで良いじゃないか。&lt;br /&gt;　それに、なのはは私のものじゃない。なのははなのはだから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　紅く滲んだ景色は、今ではもう暗くて。&lt;br /&gt;　部屋の光がなのはの瞳を照らす。純粋な瞳を。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　本当に、大切なんだ。&lt;br /&gt;　酷いことを考えてしまうほど。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　でも、今はただ一つを願うよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのはの傍に、いさせて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- Ｆｉｎ～&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-11-15T03:09:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-23bc.html">
<title>拍手返信です。</title>
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<description>　かなりかなーり遅い拍手返信になります。 【Alternative】に関してです...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　かなりかなーり遅い拍手返信になります。&lt;br /&gt;【Alternative】に関してですが、たくさんのお問い合わせありがとうございます。既に連絡をくださってる方々も、連絡が滞ったままで本当にすみません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ちょっと本気で時間が……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今回、色々考えた末、やはり再販をしようと思います。バレンタインに行われるイベントに持参もしくは通販をしようと思います。通販の方がやはり良いのでしょうか？もしそうでしたら、なんとか試行錯誤して始めてみたいと思います。ここまでたくさんの方が求めてくださるとは知らず、行動が遅れて本当にすみません。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;【Alternative】に関して何かご意見などお問い合わせに関してもある方は【junkiedevil☆msn.com】までご連絡ください。お手数お掛けしてすみません。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　とりあえず今日は【Alternative】に関した連絡と遅れてしまった拍手返信になります。&lt;br /&gt;　本当すみません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡早く復活したいです。早くボーナス確定させてください←&lt;br /&gt;　絶対衝激は神です。綾は私の恋人なので悪しからず←&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;10/1&lt;br /&gt;&amp;gt; 質問ですが、在庫があれば通販を希望したいのですがまだ大丈夫ですか？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　お問い合わせありがとうございます！！！！【Alternative】に関してですよね？【Alternative】は再販を予定しています。50部くらいかな？？バレンタイン開催のイベントに持っていこうと予定中です。何かあれば上記に載せてますアドレスにご連絡下さい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;10/3&lt;br /&gt;&amp;gt; 通販希望はまだ間に合いますか？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　あわわ、なんだかすみません(&amp;gt;_&amp;lt;)重ね重ねなのですが、次回イベントにて再販予定です。何かご意見があればメールアドレスにご連絡ください｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;10/6&lt;br /&gt;&amp;gt; 【ひとつだけ誓えるなら】良かったです。朝から軽く泣きそうになりました。戦い合い、一緒に戦ってきた二人だからこその絆。「愛してる」の一言にも重みを感じますし、稀凜さんの文体・文章からそれが滲んでくるような気がして、好きです。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます！！そして、せっかく素早い感想をくださったのに、お返事が遅れてしまって……本当にすみません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡&lt;br /&gt;　二人の絆に関する話を書くのは好きです。特にシリアス。日々精進をして、作品を書き上げていくので、これからも末永くよろしくお願いします！！&lt;br /&gt;　まずはSS更新しろよって感じですよね……。&lt;br /&gt;　本当、お褒めいただけて画面が涙で滲みます。冗談抜きで本当に。ありがとうございます！！！(ﾉ)ﾟдﾟ(ヾ)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 通販の拍手の１回は私ですが・・・２回も送っていません&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　あわわ。そうでしたか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡&lt;br /&gt;　あの、イベントなどにはご参加出来ないだとかそういったことがありましたら、メールアドレスに連絡いただけますか？お手数おかけしてすみません(*；ω人)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;　&lt;br /&gt;10/30&lt;br /&gt;&amp;gt; TOM&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　リンク張り替え終了です！！！！本当お疲れ様ｗｗｗｗｗｗｗもうすぐ逢えるの楽しみにしてるよーヾ(*´∀｀*)ﾗｰﾌﾞ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;　&lt;br /&gt;11/2&lt;br /&gt;&amp;gt; ぱちぱち&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　えぇぇええ！？なんだしｗｗｗｗｗちょっと胸キュンしてしまっったじゃないですかｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　ありがとうございますｗｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　長い間更新していなかったにも関わらず、ぱちぱちしてくださってありがとうございます。早く更新速度を戻せるようになんとか頑張ります！！！！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　2009/11/05　神無月稀凛&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†拍手へんしん†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T02:58:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7868.html">
<title>笑顔≠シアワセ</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7868.html</link>
<description>　なんか、最近LOVEマシーンとか、モー娘。のカバー曲が出たみたいですね。今日有...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　なんか、最近LOVEマシーンとか、モー娘。のカバー曲が出たみたいですね。今日有線で流れてきてびっくりしましたｗｗｗ&lt;br /&gt;　なんだか懐かしくなってモー娘。の曲が聴きたくなった稀凛です。【男友達】って曲がずっと好きで、この間なぎーと二人で遊んだ時に歌詞をちょっと変えて遊んで歌ったんですけど、かなり切ない曲になって泣きそうでしたｗｗｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日はなのフェイ短編で【いつか笑顔、いつも笑顔】です。解る人には解る、ヴォカロの曲ですね。すごく良い曲なので聴いてください、是非。&lt;br /&gt;　タイトルと、SSのイメージを曲からいただきました。追記よりご覧ください。&lt;br /&gt;　少し雑な部分がありますが……すみませぬ(´･ω･`)&lt;br /&gt;※以前出版した合同誌【Alternative】に関して※&lt;br /&gt;　考え中なのですが、今後参加予定にするイベントにて再販をするかも知れません。今手元の部数が少なく、せっかく希望してくださる方がいるのに手元へお届け出来ないのは残念なので……。もし再販することになった場合、連絡はこちらでいたします。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　- いつか笑顔、いつも笑顔 -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　きっとそれは、虫の知らせ……だったと思うんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつも通りみんなと学校へ行って、授業を受けて、お昼ご飯を一緒に食べて、笑い合って……楽しかったし、いつもと同じ風景だと思ってた。&lt;br /&gt;　でも、いつもは感じないのに……今日は何か違和感を感じた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それは──なのはの笑顔に。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　最初は気のせいかなって思ったんだ。目が合っても、いつもみたいにニコッて笑ってくれたし。思わず私も笑い返したけど……上手く笑えてたかな。なんて、そんなことをしていたらアリサに怒られちゃったけど……なんだか、棘みたいに引っかかったんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「えっと、今日はちょっと早く帰らなきゃいけないから……先に帰るね」&lt;br /&gt;　放課後、帰り支度をみんながしていたら、なのはがそう告げた。&lt;br /&gt;「何よ、そんなに急な用事なの？」&lt;br /&gt;「うん、ごめんね？」&lt;br /&gt;　アリサが少し不服そうに尋ねると、なのはは少し苦笑を浮かべて肯定する。&lt;br /&gt;「あ、なのは。それなら私も」&lt;br /&gt;　そう言って手早く支度を済ませようとしたけど……&lt;br /&gt;「大丈夫だよ、フェイトちゃん。今日はゆっくりみんなと帰って、ね」&lt;br /&gt;　笑顔でそう言われて、私は何も言えなくなってしまった。&lt;br /&gt;「ごめんね、みんな。それじゃ、また明日」&lt;br /&gt;　なのははそう言うと、教室を出て行った。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「……変ね」&lt;br /&gt;「……変だね」&lt;br /&gt;「……明らかにおかしいな」&lt;br /&gt;　なのはが見えなくなってから、口々にそう言うアリサ達。&lt;br /&gt;「何、あんた達、喧嘩でもしてるわけ？」&lt;br /&gt;「け、喧嘩なんてしてないよ！！」&lt;br /&gt;　思わぬ言葉に、びっくりして少し大きな声で答えてしまった。&lt;br /&gt;「はいはい、そうよねー……じゃあ一体何だってのよ！」&lt;br /&gt;　どこか不機嫌そうにアリサはそう言うけど、私は不安で仕方なかった。&lt;br /&gt;　確かに今までにも同じようなことはあったんだ。仕事とか、家の事情でなのはが一人で先に帰ること……。でもいつもだったら、もっと残念そうにして、こんな風にすぐ出て行こうとはしないのに。&lt;br /&gt;「また呼び出しとかか？」&lt;br /&gt;　はやてが少し呆れ気味にそう言う。&lt;br /&gt;「でも、そういう時はなのはちゃん、ちゃんと教えてくれるよね？」&lt;br /&gt;　すずかもちょっと戸惑ってるみたいで。ちょっと心配そうに呟く。&lt;br /&gt;「ほーんと、だったらなんだってのよ」&lt;br /&gt;　面白くなさげにアリサがそう言って鞄を手に取る。&lt;br /&gt;「ま、いいわ。とりあえず私達ももう帰りましょう」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「はぁっはぁっ……っ、はぁ」&lt;br /&gt;　授業以外でこうして走るのなんて、なんだか変な感じがする。体育の授業では何も持たないけど、今は手に鞄を持っていて、しかも制服だから少し走りにくい。&lt;br /&gt;「……っ、はぁ、はぁ……」&lt;br /&gt;　それでも、私は早める足を緩めない。緩めたくない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……ご、ごめんね！　私も用事思い出したから先に帰るね！　また明日！！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう言って私が教室を飛び出したのは、少し前の話。&lt;br /&gt;　用事なんてないけど、なのはが気になったから。なんだか……気になったんだ。&lt;br /&gt;「っ……はぁ、はぁ……はぁ」&lt;br /&gt;　それからすぐになのはの家へ行ったけど、なのはは家にいなかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……なのは？　なのはならまだ帰ってきてないけど？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　家にいた美由希さんが、そう教えてくれた。美由希さんにお礼を告げた私は、こうして行く宛てもないまま、走り続けている。&lt;br /&gt;　なのはがどこにいるかなんて解らない。でも、じっと待っていることはしたくない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　早くなのはに逢いたい！！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　海鳴臨海公園が見えてきたところで、私は少し足を緩めた。まだ上がっている息を整えながら、私はゆっくりと歩を進めた。&lt;br /&gt;『……なのは』&lt;br /&gt;　少し緊張しながら、思念通話で呼びかける。&lt;br /&gt;　返事は、ない。&lt;br /&gt;　でも、ここで私は引き返したくなかった。&lt;br /&gt;『ねぇ、なのは。どうしたの？』&lt;br /&gt;　ここになのはがいるかは解らない。けど、なんとなく、近くにいる……私はそう感じた。&lt;br /&gt;『なのは』&lt;br /&gt;　大丈夫？　そう聞こうとしたけど、聞けなかった。大丈夫なんて無責任な言葉、言えない。&lt;br /&gt;　何も知らない私、何も解らない私、何もしてあげられない私。&lt;br /&gt;　でも……そんな私でも一つだけ出来ることがあるんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それは、傍にいること。&lt;br /&gt;　一緒に、笑うこと。&lt;br /&gt;　全ての感情を分け合うことは出来る。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつかの私を救ってくれたみたいに、私はなのはを救いたい。いつも笑顔でいて欲しい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　あの日ここで告げてくれた、なのはの想い。なのはの涙。なのはの笑顔。&lt;br /&gt;　私は何一つ忘れない。忘れることなんて出来ない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そっと手すりに手をかけて、空を見上げる。今日は綺麗な青空だった。時が過ぎ、沈む夕日で紅く染まる空。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……なんだかね、こうして夕日を見てると……フェイトちゃんと一緒にいるみたいに思うんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　変かな、なんて少し照れくさそうに笑った君を忘れない。&lt;br /&gt;　あの日の君の頬が赤く染まっていたのは、夕日のイタズラなのか、そうでないのか……私には解らない。けれど、あの時の笑顔がすごく──綺麗だった。&lt;br /&gt;　薄っすらと見える月。いつも夜空に浮かび、月明かりで私達を照らしてくれる。&lt;br /&gt;　時には優しく。&lt;br /&gt;　時には切なく。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　月になって、いつも君を見ていたい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　風になって、いつも君に触れてたい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　鳥になって、いつも君の傍にいたい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　花のように、いつも君に笑っていて欲しい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;『なのは……なのはに逢いたいよ』&lt;br /&gt;　私は、心に溢れる想いをそのままなのはに伝える。&lt;br /&gt;　届くかどうか解らない。&lt;br /&gt;　それでも、伝えたい想いがあるんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつでも、どんな時でも笑っていて欲しい。&lt;br /&gt;　嘘偽りのない、本当の笑顔で。&lt;br /&gt;　それは簡単なことじゃないけど、一緒にいれば出来る気がする。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ううん、違う。&lt;br /&gt;　私が、なのはに笑顔をあげたい。&lt;br /&gt;　雨のあがった空のように、綺麗で澄んだ笑顔を。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「……フェイトちゃん」&lt;br /&gt;　不意に聞こえた愛しい声。&lt;br /&gt;　ゆっくりと振り返れば、そこになのはがいた。&lt;br /&gt;「なのは」&lt;br /&gt;　今度は、ちゃんと声にして伝えられる。ただそれだけのことなのに、すごく嬉しかった。&lt;br /&gt;　少し目を潤ませているなのは。何がなのはにあったのか、どうしちゃったのか、私には解らない。でも、今こうして傍にいられる。&lt;br /&gt;　一人じゃなくて、二人でいられる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それだけのことだけど、私は心が温かくなるんだ。&lt;br /&gt;　なのはは、どうなのかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　少し悲しそうに笑うなのはに、そっと手を差し伸ばす。&lt;br /&gt;　一瞬、怖がるなのはだったけど、手と私を交互に見てから、そっと手を取ってくれた。&lt;br /&gt;　私はそれを感じ、優しくその手を引き寄せる。なのはの体ごと。&lt;br /&gt;「……なのは」&lt;br /&gt;　ぎゅっと抱き締めて、なのはの温もりを感じて、私は名前を呼ぶ。&lt;br /&gt;　それだけのことだけど、それは泣きたくなるほどシアワセで。&lt;br /&gt;「なぁに、フェイトちゃん」&lt;br /&gt;　優しく、どこか安心しているようななのはの声。それがくすぐったくて、嬉しくて、私はまたぎゅっとする。&lt;br /&gt;「呼んだだけ」&lt;br /&gt;　私がそう言うと、なのははくすくすと笑った。笑ってくれた。いつもより少し、子供みたいな笑い方をしたんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、なのは。我慢なんてしなくて良いんだ。泣きたかったら、泣いて良いんだよ。&lt;br /&gt;　でもお願い。一人で泣かないで。&lt;br /&gt;　寂しかったら、辛かったら、私も一緒に泣いてあげる。&lt;br /&gt;　きっと涙が、全て綺麗にしてくれるから。&lt;br /&gt;　それから一緒に笑おう。&lt;br /&gt;　俯かないで、前を向いて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ほら、こんなにも世界は光で満ちてるんだ。&lt;br /&gt;　それを私に教えてくれたのは……なのは、君なんだよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だから、なのは。&lt;br /&gt;　いつかくれた君の笑顔。&lt;br /&gt;　いつも私の傍で見せていて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……大好きだよ、なのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私はそっとなのはの手を取って、誓いを立てる。&lt;br /&gt;　いつどんな時だって、傍にいることを。なのはのことを、一人にしないって。&lt;br /&gt;　それはこうして隣にいなくても、心はずっと君と共に……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- Amour eternel...&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T02:43:46+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-351a.html">
<title>ご無沙汰です。</title>
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<description>　SSを思うように書けなくて本気泣きしそうな稀凛です。 　どうしましょう←どうし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　SSを思うように書けなくて本気泣きしそうな稀凛です。&lt;br /&gt;　どうしましょう←どうしようもない&lt;br /&gt;　とりあえず、何か今の流れを転換出来る何かが欲しいなって思っているところです。模索中です。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　つらーって思うまま書いたSSはなのフェイ短編で【ずっとずっと】です。&lt;br /&gt;　なのはさんが事故った時期のフェイトさんの日常、的な。少し断片すぎるシーンばかりですが、リハビリも含まれてるのでご了承してくださる方のみご覧下さい。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　- ずっとずっと -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　晴れの日。&lt;br /&gt;　カーテンを開けて、窓から新鮮な空気を入れる。ふと携帯から流れるメロディ。なのはからのメールだ。&lt;br /&gt;　いつもと同じ『おはよう』とだけ書かれたメール。&lt;br /&gt;　それを確認してから、私は一日を始める。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　雨の日。&lt;br /&gt;　雨粒が窓に当たっては流れていく。雲の広がる空を見つめ、静かな雨のメロディに耳を傾ける。&lt;br /&gt;　それとは別のメロディが、私の耳に届いた。&lt;br /&gt;　なのはからのメールだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;『今日は雨がすごいね』&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　その一言だけが液晶に浮かび上がる。私はそっと、文字をなぞるように指で撫でる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　曇りの日。&lt;br /&gt;　なんだか重たい雲が空を流れていく。ずっと見ていると、こちらの心までが重くなるような──錯覚。&lt;br /&gt;　ふと携帯を見れば、着信はなし。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのははどうしてるのかな。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつも思うことはそればかり。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　明日はきっと晴れ。&lt;br /&gt;　根拠は無いけど、晴れ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だって、なのはの退院する日なのだから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　この数日、私はなのはのお見舞いにも行かず、仕事に没頭する毎日だった。学校にも行かず、ただただ仕事をこなす毎日。&lt;br /&gt;　そうでなければ、精神が持たなかった。なのはと一緒にいる思い出がある場所には、一人で行く事なんて出来ない。&lt;br /&gt;　でも、離れてる事も出来なくて。私は仕事を終えれば家に帰っていた。&lt;br /&gt;　お見舞いには行かなくても、病院にはいつも行っていた。&lt;br /&gt;　家に戻る前に立ち寄る。気付けばそんな習慣が出来ていた。&lt;br /&gt;　屋上に静かに降り立ち、ただそこにいるだけ。&lt;br /&gt;　それたけで、私は良かった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ここになのはがいる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう思うだけで、安心した。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　違う。&lt;br /&gt;　本当は顔が見たかった。&lt;br /&gt;　声が聞きたかった。&lt;br /&gt;　触れたかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　名前を、呼びたかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　けれど、今の私にそれは出来なくて。守ることの出来なかった私に、なのはの傍にいることは許されない。きっとみんなはそうは思わない。けれど、私は私を許せないんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　でも。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのははきっと、解ってる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だから、なのはは何も言わない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　淋しい、も。&lt;br /&gt;　苦しい、も。&lt;br /&gt;　会いたい、も。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だから、私は待つんだ。&lt;br /&gt;　なのはを笑って迎えられるように。&lt;br /&gt;　私を信じて待っていてくれてるなのはの為にも。&lt;br /&gt;　私は私らしくいる為に。&lt;br /&gt;　今、この瞬間を生きる為に。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　これからもなのはと生きる為に。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　何をしていても。&lt;br /&gt;　どんな時でも。&lt;br /&gt;　ずっとずっと一緒だよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だから、なのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　おかえり、って言わせて……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- Fin&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-10-20T02:30:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1a51.html">
<title>しくしくしくしく……</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1a51.html</link>
<description>　起きてから、お昼に汐薙から来ていたメールを見てショックを受けました。今日かーい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　起きてから、お昼に汐薙から来ていたメールを見てショックを受けました。今日かーい＼(^o^)／&lt;br /&gt;　とても私事ですすみません。おはこんばんちわ(´・ω・｀)&lt;br /&gt;　そういえば、ヴォーカロイドの曲がかなり多く配信されだしましたね。神！！！！！！！Magnetとか、右肩の蝶とか、Magnetとか、右肩の蝶とかもう！！！！！！ひゃー&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　昨日は塩(←)薙と久しぶりにサシで遊んんだんですが、お互いなんだかDOKI☆DOKIでしたヾ(´ー｀)ノあはーん&lt;br /&gt;　カラオケ行ったらヘンタイ菌がががｗｗｗｗｗｗｗハッチーｗｗｗｗｗｗｗｗＴＯＭたんｗｗｗｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ふぅ(´・ω・｀)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今月は少し、遊べる時間が少ないのでちょっとでも時間があれば遊ぼうと目論んでいます。だがしかし、もともと予定の合わない生活をしている稀凛と予定が合うのかが心配←大人しくしてなさい&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日はまたも突発SS☆&lt;br /&gt;　なのフェイ短編【ひとつだけ誓えるなら】です。タイトルで曲を浮かべる方もいらっしゃると思いますが、悲恋ではない(と思う)ので安心してくださいヾ(´ー｀)ノ&lt;br /&gt;　時系列的には、中学三年生が良いなぁ←希望&lt;br /&gt;　では、追記よりどうぞー！&lt;br /&gt;※10月に入ってから、通販に関して連絡くださった方が10/1 7:15と10/3 22:15の二度あったのですが、同一の方でしょうか？&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『結婚式　けっこん-しき』&lt;br /&gt;　──……婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式である。神仏あるいはしかるべき人々の前で結婚の誓約をする儀式。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　【ひとつだけ誓えるなら】&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「はぁ……」&lt;br /&gt;　図書館で一人溜め息を吐き、見ていた辞書をパタンと閉じた。本を返すついでに、何か面白そうな本はないかな、と見ていたんだけど……以前からずっと気になっていたことを調べたくなって、気付いたら辞書を手に取っていた。&lt;br /&gt;　結婚式。&lt;br /&gt;　それは愛し合う二人が、改めて愛を誓い合う事で。そして、みんなに祝福される場でもある。そう、理解してる。&lt;br /&gt;　けれど、世間一般的には「愛し合う二人」ではなく、「愛し合う男女」と認識されていることを私は知っている。広い世界の各地では、同性結婚を認めているところもあるけれど、世界中の人が受け入れてくれるとは限らない。&lt;br /&gt;「……このままで、良いのかなぁ」&lt;br /&gt;　ふと漏れる弱音。別に、私は自分の想いを否定するつもりもないし、私を受け入れてくれたなのはまで否定したくない。けど……。&lt;br /&gt;「なのはは、どう思ってるのかな」&lt;br /&gt;　結婚出来ない私達。けれど、愛し合う私達。恋愛ゴッコなんて言う人もいるけど、私となのはは本気で愛し合ってる。少なくとも、私はそう思っている。&lt;br /&gt;　だからこそ、思うんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……なのはは、結婚したくないの？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　昔、何かで耳にした事がある。女の幸せは結婚だって。クラスでも、みんなが将来の話をする時に必ず出てくる単語も「いつか花嫁になって……」だ。&lt;br /&gt;　なのはも、昔描いていたかも知れない。好きな人と結ばれて、結婚をして、家庭を作る……という将来を。&lt;br /&gt;　私はなのはがいてくれれば良い。なのはが幸せで、傍にいてくれるなら。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……ずっと、一緒にいたい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ぐっと、本を持っていた手に力が入る。そんな自分に気付いて、私は失笑した。&lt;br /&gt;　早く教室に戻らないと、なのはが待ちくたびれてる。そう思い、席を立とうとした。&lt;br /&gt;「「いたっ！！」」&lt;br /&gt;　すると、頭に走る激痛。自分ではない声が重なって、同時に声を上げた。間違えるはずも無いその声は……。&lt;br /&gt;「もう、フェイトちゃん！　なんで急に立つのー」&lt;br /&gt;　なのはだった。どうしてなのはがここにいるのか、そんなことを思ったけれど、顎を執拗にさすっていたなのはを見て、はっとした。&lt;br /&gt;「ご、ごめん、なのは！　もしかして、顎にぶつけちゃった？」&lt;br /&gt;　改めて私は席を立ち、なのはに歩み寄る。そして、なのはの手を取り、空いた手で顎をさする。&lt;br /&gt;「もー……驚かそうって思ったのに、逆に驚いちゃったよー」&lt;br /&gt;　ていてい、と私の体を突くなのは。それは、前に授業で習った『因果応報』ってやつじゃないかなぁー……なんてことを思いながら、その授業でなのはが寝ていたことを思い出した。&lt;br /&gt;「それより、フェイトちゃん」&lt;br /&gt;「ん、何？」&lt;br /&gt;　顎をさすっていた手を今度は掴まれた。なんとなく掴み合った両手を、私達は手を繋ぐ事に変えた。&lt;br /&gt;「何か悩んでるでしょ？」&lt;br /&gt;　思わずその言葉にびくっとした。なのはは鋭い。だからこそ、冷静に返さなければいけないのだけど……繋いでいた両手軽く振っていた為、反射的に腕を止めてしまった。&lt;br /&gt;「……やっぱり」&lt;br /&gt;　なのはは溜め息まじりにそう言う。なんだかこういう時のなのはは、少し妖艶な雰囲気が漂うから……ちょっと苦手だった。&lt;br /&gt;「今度は何を悩んでるの？」&lt;br /&gt;　あたかも、いつも私が悩んでるかのように言う。た、確かにいつも考え込んじゃうけど……それはなのはだって一緒なのに。&lt;br /&gt;　そうは思うけれど、今の私に反論なんて出来なくて。出来るのは、素直に答えることだけだった。&lt;br /&gt;「……なのはは、結婚したいって思う？」&lt;br /&gt;「結婚？」&lt;br /&gt;　私の言葉にきょとんとするなのは。言ってる意味がよく解らない、という顔をしている。&lt;br /&gt;「…………じゃあ、フェイトちゃんは？」&lt;br /&gt;　少し考え込んだかと思えば、質問に質問で返してくるなのは。少しずるい、と思ったけど、ふと違和感を感じる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……私が、結婚？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　その言葉を考えて、気付いた。想像する事が出来ない、ということに。&lt;br /&gt;「多分、わたしもフェイトちゃんと同じ答えだよ？」&lt;br /&gt;　顔に出ていたのか、ちょっと含み笑いを浮かべるなのは。&lt;br /&gt;「結婚って、確かに素敵だなって思うけど……自分が結婚するっていうのは、考えられないよ。それは、したくないとかじゃなくて、『まだ』考えられないっていうことね？」&lt;br /&gt;　優しい笑顔で、なのはは手を離す。そして、私をイスに座らせて、ぎゅっと優しく抱き締めてくれる。&lt;br /&gt;「確かに結婚っていう確かなものが欲しいなって思うよ。でも、わたしはフェイトちゃんとこうして一緒にいられて、好きになって、恋をして、愛する事を知れた。それだけでも十分かなーって思うんだけど」&lt;br /&gt;　優しく撫でられる頭が心地良くて。&lt;br /&gt;　優しく囁かれる声が心地良くて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　涙が出そうになった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「誰を愛そうと、誰に恋をしようと、資格なんて必要ないよ。お互いが想い合ってれば、結婚とか、夫婦とか……関係ないんじゃないかな？」&lt;br /&gt;　そう言って笑うなのはは、今まで見たことのある笑顔の中で、一番綺麗で、すごく大人っぽかった。&lt;br /&gt;　なんだか、恥ずかしくなった私は、ぎゅっとなのはに抱き付いて顔を埋めた。&lt;br /&gt;「にゃはは、なんだかフェイトちゃん子供みたーい」&lt;br /&gt;　可愛い、と言って頭を撫でてくれるなのは。その優しさが、温もりが、私に向けられてるものだと感じて、心が苦しくなった。&lt;br /&gt;「わたしは、フェイトちゃんといられれば幸せだよ？」&lt;br /&gt;　優しく続けられる言葉。&lt;br /&gt;「それに、結婚式を挙げなくても、みんな祝福してくれてるし、こうして……毎日確認出来るでしょ？」&lt;br /&gt;　なのははそう言うと、私にキスをした。お互いの存在を確かめるような、優しいキスを。&lt;br /&gt;「だから、ずっと一緒にいようね？」&lt;br /&gt;　なのはの言葉は、全てが愛しくて。一つ一つが誓いの言葉のように感じられた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そうだね。難しく考えなくても良いのかな。今はこうして、なのはの傍にいられて、幸せだよって教えてくれる。「結婚」って言う確かなものがなくても、私達はいつも繋がっていられる。&lt;br /&gt;　でも……ひとつだけ誓えるなら。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ありがとう、なのは。&lt;br /&gt;　いつも私を愛してくれて。&lt;br /&gt;　ありがとう、なのは。&lt;br /&gt;　私に、幸せをくれて。&lt;br /&gt;　大好きだよ、なのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　これからも、ずっとずっと一緒に……──。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- more more...?&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　…………数年後、私達には可愛い娘が出来た。でも、そんなことをこの時の私達が知る由もなく。&lt;br /&gt;　過去も未来も、変わらない愛。&lt;br /&gt;　いつまでも愛しい想い。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　誓い合った約束は、今も心の中に。&lt;br /&gt;　　&lt;br /&gt;　　　　　- Fin～未来永劫、二人に幸あれ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-10-04T03:03:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a9cc.html">
<title>素直ですか？</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a9cc.html</link>
<description>　わふーい。今日はＹａｈｏｏ!がピンクリボン運動応援で、ＴＯＰが綺麗なピンクでし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　わふーい。今日はＹａｈｏｏ!がピンクリボン運動応援で、ＴＯＰが綺麗なピンクでした。可愛い可愛い。けど、稀凛はピンクリボンよりも、ＴＯＰの右上にあったポケモンメイズランドのお知らせに興味を惹かれましたすみません。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日は脈絡なく、短編【偽り】です。なのはとフェイトのお話。甘いわけでもなく、ＢＡＤＥＮＤなわけでもなく。フェイトの片想い独白に近いです。最近寒くなってきたから、こういった脈絡の無い短編が増えると思います←イミフ&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　──……うそつきは、嫌われる。&lt;br /&gt;　それは常識並にみんなが思ってる事で。でも、世の中にはついて良い嘘と、悪い嘘があるみたい。なんだか、矛盾してるなぁーなんて思った。&lt;br /&gt;　けど、私は否定しない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だって……私はいつだって嘘をついているから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- 偽り -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　嘘をつく時は、別につこうと思ったり、つきたくてついてるわけじゃない。&lt;br /&gt;　それは私の勝手な言い分。&lt;br /&gt;　後から責められるのは私。&lt;br /&gt;　でも、嘘をつくことを止めない私。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そうじゃないと、保てないから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　何を？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　全てを。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　毎日嘘をつき続けるのには慣れてしまった。&lt;br /&gt;　嘘で固められた私を、キミは嫌いになるのかな？&lt;br /&gt;　でも、大丈夫なんだ。だって、この嘘はばれることがない。&lt;br /&gt;　私以外に本当を知る人はいないから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「フェイトちゃーん、帰れそう？」&lt;br /&gt;　明日の予定をノートに記帳していたら、なのはがやってきた。私も含め、みんな同じ制服を着ているのに、どうしてか、なのはだけが無性に可愛く感じる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それは、私がなのはに恋してるから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　……なんて、誰に言ってるわけでもないのに、一人でそんなことを反芻して恥ずかしくなってきた。&lt;br /&gt;「うん、大丈夫だよ」&lt;br /&gt;　手早く荷物をまとめて、私は支度を済ませる。なのはに笑って見せれば、なのはも笑ってくれる。そのことが嬉しかった。例えその笑顔が、私だけのものでなくても。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「うぅー……もう、冬なんだねぇ」&lt;br /&gt;　一陣の風によって感じた寒気に、なのはは身を震わせた。今の季節は、コートを着るほどは寒くなく、しかし、制服だけでは心細い、そんな季節だった。&lt;br /&gt;「今年は、雪、降るのかな？」&lt;br /&gt;　私は空を見上げて、ポツリと呟いた。雪が見たいと思ったわけでもなく、ただ無意識に漏れたそれ。&lt;br /&gt;「……どうなのかな」&lt;br /&gt;　なのはも曖昧に答える。お互い雪が嫌いなわけじゃないけど、ただ今はまだ、素直に雪を受け入れられないだけで。&lt;br /&gt;「そういえば、はやてちゃんもうすぐお仕事から帰ってくるんだって」&lt;br /&gt;　パッと笑顔に変えたなのはが、そう教えてくれた。&lt;br /&gt;「……そっか、じゃあ今度みんなでご飯食べようよ」&lt;br /&gt;　優しいなのはの気遣い。人の痛みを解る人。だから、惹かれたのかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私には癒えない傷がある。&lt;br /&gt;　なのははそれを知ってる。&lt;br /&gt;　救ってくれたのは、なのは。&lt;br /&gt;　だから、私はなのはの為になりたい。&lt;br /&gt;　けど、私に出来ることは少なくて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「もし雪が降ったら、はやてと一緒に海を見に行こうね」&lt;br /&gt;「え……？」&lt;br /&gt;「きっと、みんなで会いに行けば、リインフォースも嬉しいと思うんだ」&lt;br /&gt;　会いに行く、それは比喩表現かもしれないけど、本当にそう思う。はやての持つ傷も、簡単には癒えない。でもその傷は、とても優しくて温かいものなんだ。&lt;br /&gt;　はやては以前、そう教えてくれた。自分にとっては大事なものだって。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　じゃあ、私の傷はどうなんだろう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう思っても、やっぱり私は素直に受け止められない。きっと、はやては大人で、私は子供なんだと思う。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「っ、なのは？」&lt;br /&gt;　少し、空に引き込まれるようにボーッとしていたのか、なのはが私の手を掴んだことに驚いた。&lt;br /&gt;　……ううん、違う。&lt;br /&gt;　本当はその温もりが、すごく優しくて、愛しくて、怖くなったんだ。&lt;br /&gt;「なんだか、こうして手を繋ぐのって久しぶりだね」&lt;br /&gt;　照れ笑いを浮かべるなのはを見て、私は胸が苦しくなった。&lt;br /&gt;　私達がいつから手を繋がなくなったのか、思い出せない。でも、どうして繋がなくなったかは覚えてる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……なのは、恥ずかしいよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつだったか、私はそう言って、私の手に触れたなのはの手を優しく振り払った。その時のなのはの顔を今でも忘れない。傷ついたような、驚いたような、そんな表情で。でも、なのははすぐに笑顔を浮かべてごめんね、と謝った。&lt;br /&gt;　恥ずかしかったのは本当だった。けど、手を振り払うつもりなんてなかったんだ。&lt;br /&gt;　ただ、どうしても触れるのが怖かったんだ。&lt;br /&gt;　これから先、私となのはの関係がどうなるかなんて解らない。だからこそ、触れられることに慣れたくなかった。&lt;br /&gt;　なのはがいない世界でも、生きていけるようにならなくちゃ。&lt;br /&gt;　そんなことを思っていたんだ。&lt;br /&gt;　でも、こうして触れて思う。&lt;br /&gt;　私は、なのはのいない世界でなんて生きていけない。&lt;br /&gt;　触れられないのは、淋しい。&lt;br /&gt;　ずっと、こうして繋いでいたい。&lt;br /&gt;　一人にしないで。&lt;br /&gt;　この手をずっと離さないで……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そんなことを思いながら、なのはと二人で歩く。家に着くまでの、短い時間だけど……ずっとずっとこの温もりを感じていたかった。いつでも思い出せるくらい、体に刻み込みたかった。&lt;br /&gt;「それじゃあ、フェイトちゃん。また明日ね」&lt;br /&gt;　無常にも時は過ぎ、分かれ道へとついた。なのははそう言いながらも、繋いだ手を離さなくて。&lt;br /&gt;「……うん、また明日、なのは」&lt;br /&gt;　そして私から手を離す。&lt;br /&gt;　一瞬、なのはの手がビクッてしたけど、私は気付かない振りをして離す。きっと、それは寒さのせいだから。ほら、触れ合って温かかった手も、今はもうこんなにも冷たくて。&lt;br /&gt;「バイバイ」&lt;br /&gt;　なのはに手を振り、私はその場を後にする。&lt;br /&gt;　背後に感じるなのはの小さな小さなため息。一言、そう、一言あればすぐにでも私は踵を返す。けれど、いつだってなのはは何も言わない。ただ、ため息を吐いてその場を後にするんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのはが、好きだよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　この気持ちは伝えていないけど、本当は届けたい。&lt;br /&gt;　手だって本当はずっと繋いでいたい。&lt;br /&gt;　でも、私はいつだって本当を隠すんだ。そして、自然と吐き出される嘘の塊。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、なのは。名前を呼んで。それだけで私は、勇気が出るんだ。&lt;br /&gt;　でも、ごめん。今はこうして傍にいられることだけでも嬉しいんだ。&lt;br /&gt;　だから、いつの日か。&lt;br /&gt;　嘘じゃない、本当の私の言葉。&lt;br /&gt;　聞いてくれるかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- Ｆｉｎ～&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>∮なのフェイ短編ｓｓ</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-10-01T03:06:56+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/p_q-ccfa.html">
<title>生意気ですが何か？( p_q)</title>
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<description>　おはこんばんちわ、生意気だと言われた稀凛ですよー＼(^o^)／ ﾅﾝｿﾞ 　な...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　おはこんばんちわ、生意気だと言われた稀凛ですよー＼(^o^)／ ﾅﾝｿﾞ&lt;br /&gt;　なんででしょうか……何故か稀凛は普通のつもりなのに、生意気に見えてしまうようで。いかんいかん、人様を不快にはさせたくないのですががが。&lt;br /&gt;　家出少女とも言われましたあはーん(´Д｀；)一人暮らしで家出ってなんだｗｗｗｗｗでも、あながち外れてもない気がして嫌だｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　宝物って言葉が最近切なく感じる不思議。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　さ、今日は拍手返信です。多くの拍手本当にありがとうございます！&lt;br /&gt;　恋蕾を愛してくださってる方々がいることを知れて、とても幸せでした。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;9/27&lt;br /&gt;※時間がほぼ同時期だったんですが、同一の方なのか解らなかったので一文ずつに答えさせていただきます。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&amp;gt; 恋蕾続編楽しみにしてました！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます！　えへへ、恋蕾を気に入っていただけて光栄です(ﾉ∀`)ﾃﾚﾃﾚ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; メールのタイトルと本文だけのページ、効果的でした(笑)。一瞬ドキッと。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　自分でも意外な効果でしたｗｗｗｗでも、ドキッとしていただけたみたいでうへへです(*´д`*)してやったり！！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 揺れ動くフェイト、可愛いですね。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　フェイト可愛いですよねフェイト！←&lt;br /&gt;　恋蕾はある種、フェイトの成長記みたいな感じもありますよねｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; ああ、なんかいいですね。人が何かを受け入れることが出来るようになるには何が必要なのか、ちょっと分かるような＜意味不明(笑)　ショートでもお腹いっぱいになりました！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　あわわわ、ありがとうございます( p_q)もったいないお言葉……稀凛のＳＳを読んでそうやって何かを得る(ような)ことが出来たなんて……すごく嬉しいです！！お腹いっぱいになっていただけて良かったです！まだまだ頑張っちゃいますよ！！＼(^□^)／&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;9/28&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 黒さん①&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　ご丁寧にお返事ありがとうございますｗｗSSにも夢中になっていただけたみたいで……えへへ(ﾟ∀ﾟ*)&lt;br /&gt;　フェイトさんの胃に穴が開かないように気をつけますｗｗｗでもほら、そこはなのはさんからの愛のパワーでなんとかなるんですｗｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　その勝負は、いずれ垣間見ることが出来る……かもですよｗｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 恋蕾、大好きな作品でした！心にキュンときます(笑)これからも頑張って下さい。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　ああああありがとうございますぅうう( p_q)キュンとしてもらえて嬉しいですです！これからもいっぱいいっぱい頑張っちゃいます＼(^o^)／やふー&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;9/29&lt;br /&gt;&amp;gt; - 恋蕾after ～Consciousness -　いいですね－。はじけちゃったフェイトの蕾がどう育つのか楽しみです。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　お早い読了ありがとうございます！すごく嬉しかったです(ﾟ∀ﾟ*)フェイトの蕾がこれからどう成長するのか、何が咲くかは私にも解りません←&lt;br /&gt;　一緒に楽しみにしていきましょうヾ(´ー｀)ノ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 黒さん②&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　連絡ありがとうございましたー！！ばっちりですです！って、萌えモンｗｗｗｗｗｗいいないいな、稀凛もやりたい(´・ω・｀)ちょりーん&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　最近、本当にけいおんが好きでｗｗｗｗｗ澪を愛してて、唯に恋してます＼(^o^)／ ｱｲｼﾃﾙｰｱｲｼｸﾙｰ←&lt;br /&gt;　ドキドキが止まらないＹＯヾ(´ー｀)ノ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日はＳＳお休みですです。これから基本的に恋蕾中心で更新していくと思われます。うん、稀凛なので何が起こるか不明ですすみませんｗｗｗｗｗｗｗよーし、気合入れて頑張っちゃうぞ☆&lt;br /&gt;　あ、ちなみに。11月のなのパは行く気満々です。えへへ、楽しみー(*´д`*)京都観光する予定なんだー♪色んな人と交流もてたらなーなんて思ってる稀凛でした！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　2009/09/30　神無月稀凛&lt;br /&gt;　もう9月も終わりますね。&lt;br /&gt;　10月は、リアルと本業が忙しいです。でもでも、なのは愛は不滅です！！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†拍手へんしん†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-30T02:50:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-4747.html">
<title>恋の蕾が膨らみすぎて</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-4747.html</link>
<description>　なんか、恋蕾熱が再燃ｗｗｗｗ勝手すぎる自分ｗｗｗ 【百花恋慕】も進めてるんです...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　なんか、恋蕾熱が再燃ｗｗｗｗ勝手すぎる自分ｗｗｗ&lt;br /&gt;【百花恋慕】も進めてるんですが、やっぱり【恋蕾】が好きすぎてｗｗｗｗ&lt;br /&gt;【恋蕾after】なんてことにして再開してます。地味に。拍手内ＳＳに入れたことが始まりで(´･ω･`)ﾃﾍ&lt;br /&gt;　ちなみに、【恋蕾after】の第一話は拍手内の話です。今回は第二話、みたいな。というか、連載で再開するつもりはなくて、短編でちょこちょこーって感じです。だがしかし、それぞれの話が必ずしも完結してるわけではありません←&lt;br /&gt;　ご、ごめんなさいごめんなさい！　石を投げないで( ﾟдﾟ)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　あ、ちなみに。&lt;br /&gt;　今、稀凛は、無性に、けいおん熱とポケモン熱がやばいですはい。いや、なのは熱は別格です(ﾉ∀`)&lt;br /&gt;　それでね、けいおん面子がポケモンやってきゃっきゃやってるのとか考えたらもう幸せでした←&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　や、やばい。これはけいおんフラグ……！←&lt;br /&gt;　でもね、けいおんは百合っていうか、ぐっだぐだ日常が一番素敵だと思うのです。稀凛は。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ではでは。&lt;br /&gt;　追記より【恋蕾after ～Consciousness】です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　━━……私の声が、想いが、あなたに届いていますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　忘れてた。&lt;br /&gt;　あまりにも近くにいすぎてて。&lt;br /&gt;　気付かなかった。&lt;br /&gt;　いつも傍にいてくれたから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　本当に、私は救いようのない馬鹿かも知れない。こんな当然のことに気付かないなんて。この酷い思い込みは、一種の才能かも知れない……なんて、ちょっと前向きに考えてみても、心に渦巻く気持ちが納まるわけでもなくて。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　だって━━。&lt;br /&gt;　初めてだったんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　見たくなかったなんて、いくら思ってももう遅いよ。その光景を忘れるなんて、絶対に出来ないから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- 恋蕾after ～Consciousness -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それは、本当に突然だったんだ。何でもない日だった、はず。最近は学校が楽しくて、休日が酷くつまらなく感じていて。なのはを部屋に呼んだりとか、どこか一緒に出かけたいな、なんてちょっと邪なことを考えたりしてた。でも、やっぱり気恥ずかしくて。携帯を開いては閉じたりして、部屋でボーッとしていたんだ。&lt;br /&gt;　そんな時、不意に携帯が鳴り出して。誰だろうって思ったら━━それははやてだった。&lt;br /&gt;『フェイトちゃん、大変や！　すっごい暇やねんけど！』&lt;br /&gt;　なんて、どうでも良い内容だったけど、なんだかタイミングが良くて笑っちゃった。はやてらしいなー、とか思いながら何気なく私はそのメールに返事をした。&lt;br /&gt;『じゃあ、買い物にでも行く？』&lt;br /&gt;　それがトリガーになるなんて、思いもよらなかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今更になって、部屋に招けば良かったって後悔しても遅い。&lt;br /&gt;　後悔先に立たず、なんて当たり前のことで。予知が出来るなら誰だって苦労はしないし、傷付いたりもしない。&lt;br /&gt;　それを私は、身をもって知った。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「なーんや、フェイトちゃんとこうして外歩くとか、変な感じするやんなぁー」&lt;br /&gt;　いつものにやにや顔じゃなくて、本当に楽しそうにしてるはやて。&lt;br /&gt;「確かにそうだね。それに、私服姿のはやてを見るのは初めてかも」&lt;br /&gt;　そう良いながら、はやての姿を改めて見る。シックな黒が基調で、だからと言って地味に見えないように綺麗に色を使ってる。なのはとは違うタイプだな、って思った。&lt;br /&gt;「そんなじろじろ見てー、フェイトちゃんのエッチ」&lt;br /&gt;　はやてはからかい口調でそういうけど、ちょっと意外だった私はそんな言葉が聞こえなくて。&lt;br /&gt;「うん、可愛いね……あれ？　どうしたの、はやて」&lt;br /&gt;　素直な感想を述べたのに、はやては有り得ないものを見るような目で私を見ていた。&lt;br /&gt;「いや、なんつうか、うん」&lt;br /&gt;　訝し気にじとーっと見られて。なんだか、少し居心地が悪くなった。へ、変なこと言ったかな？&lt;br /&gt;　おろおろとしていたら、はやてはこれでもかってくらい大きなため息を一つ吐いた。&lt;br /&gt;「……ま、えぇわ。はよ買い物行こうや」&lt;br /&gt;　にかっと笑って私の手を取ると、はやては名前の如く一気に駆け出した。&lt;br /&gt;「ちょ、はやて！！　危ないよー！」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　こうして誰かと遊ぶなんてしたことがない私は、ドキドキが止まらなかった。&lt;br /&gt;　手を繋いで歩く事も。&lt;br /&gt;　二人でお店を回ったり、ゲームセンターで色んなゲームに挑戦したり。&lt;br /&gt;　これから先、一年分くらい笑った気がする。それくらい楽しい時間だった。&lt;br /&gt;　こんなにも楽しいなら、やっぱりなのはも誘えば良かったな。そうだ、今度三人で遊ぼう！&lt;br /&gt;　そんなことを考えた私は、はやてに声をかけようとした。&lt;br /&gt;　けれど、それははやてにぶつかることで制止された。&lt;br /&gt;「いたっ、はやて？」&lt;br /&gt;　どうかしたの、と聞く前に思い切り腕を引かれた。&lt;br /&gt;「え、ちょっと！　はやてってば！」&lt;br /&gt;　理不尽にも感じる、急なはやての行動。ちょっと変な感じがしたけど、私はその腕を振り払う事は出来なかった。&lt;br /&gt;　だって、それはとても温かい温もりで、大事な温もりだって知ってるから。&lt;br /&gt;「……別に、なんも。ただあっちの店行きたい思ってん」&lt;br /&gt;　顔はよく見えないけど、声は明るくて。なんだか、噛み合わない何かを見ているような違和感を感じた。&lt;br /&gt;　ちょっと呆れたけど、はやてがそう言うなら反対することはなくて。&lt;br /&gt;「もう、それならそうと言ってくれれば……」&lt;br /&gt;　笑って、この嫌な空気をなくそうって思った。なんとなく、本当になんとなくだったけど、私はその時振り返ってしまったんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　はやてが急に方向を変えた理由。&lt;br /&gt;　頑なに私の言葉を拒んでた理由。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　それが、そこにあった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「……なの、は？」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なのはが知らない男の人と、楽しそうに笑ってた。&lt;br /&gt;　それを認識した瞬間、私の頭の中が真っ白になった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　何をしたのか。&lt;br /&gt;　覚えていない。&lt;br /&gt;　何を見たのか。&lt;br /&gt;　思い出したく、ない。&lt;br /&gt;　けど、考えれば考えるだけ、鮮明に思い出されるそれ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私は、どうしたら良いの？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　真っ白になった頭の中、ポツリと黒い色が滲む。&lt;br /&gt;『……馬鹿やなぁ』&lt;br /&gt;　そんなはやての声。&lt;br /&gt;『早く気付かんと━━』&lt;br /&gt;　白に広がる黒。はやての声が反響しすぎて、言葉として聞き取れない。&lt;br /&gt;　はやて、何て言ったの？&lt;br /&gt;　はやて、どうしたら良いの？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、誰か、助けてよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「……はぁ」&lt;br /&gt;　隣で聞こえたため息。&lt;br /&gt;　今度ははっきりと聞こえた、声。&lt;br /&gt;「フェイトちゃんは、ほんとお馬鹿さんやなぁー……」&lt;br /&gt;　ため息混じりに言われたそれは、自分でも思っていた事で。&lt;br /&gt;　その言葉が、じわじわと心に染みる。&lt;br /&gt;「…………はやて」&lt;br /&gt;「お、やっと気付いたか」&lt;br /&gt;　はやての言葉通り、私は少し意識を飛ばしていたみたいで。気絶まではいかないけど、放心状態……だったと思う。&lt;br /&gt;　さーっと吹く風に、髪が靡く。それが気持ち良くてきっと目を覚ましたのかな。&lt;br /&gt;　……え、風？&lt;br /&gt;「あれ、ここ……」&lt;br /&gt;「屋上や、屋上。やっぱ覚えとらんかったか」&lt;br /&gt;　ぼーっとしてる私の思考とは違い、はやては少し苛立ちを見せるくらいはっきりと答える。&lt;br /&gt;「……っ」&lt;br /&gt;　どうして、とはやてに聞きたくて仕方なかった。すぐにでもさっきの場所に戻りたい。だって、さっきあそこにはなのはが━━。&lt;br /&gt;「どうして、なんて言ってみ。はたくで？」&lt;br /&gt;　しかしそんな思いも、キッと睨まれることによって一蹴されてしまった。別に、はやてに睨まれても怖くないけど、今の私は、酷く怯えていた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　━━……何に？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「あんな、言っとくけど……ここに来たんはフェイトちゃんの意思やで？」&lt;br /&gt;「え……」&lt;br /&gt;　私の、意志？&lt;br /&gt;「せや、急に走り出したかと思えば階段駆け上がって屋上に出たんや」&lt;br /&gt;　エレベーターとかエスカレーター使いや、なんてちょっと的外れなことを言っているはやて。&lt;br /&gt;　確かに、言われてみれば少しずつ思い出される記憶。&lt;br /&gt;「ご、ごめん……」&lt;br /&gt;　今は謝るしかなくて。言い訳を出来るほど、気持ちの整理が済んでいなかったから。&lt;br /&gt;「……別に。なんでなんか解る気ぃするし」&lt;br /&gt;　同情に似た感情を帯びた声。それが気になって、はやての顔を見ると……はやては、ここではないどこか遠くを見つめていて。&lt;br /&gt;「よっしゃ、帰ろ！」&lt;br /&gt;「え、え！？」&lt;br /&gt;　声をかける隙すらくれず、はやてはそう言うとさっさと歩き始めてしまった。&lt;br /&gt;「はやて、待ってよ！」&lt;br /&gt;　それを追おうとしたのに、はやてはそれに気付いて踵を返しこう言った。&lt;br /&gt;「フェイトちゃんはとりあえず、頭冷やし」&lt;br /&gt;　どこか怒ったような風でそう言い放ったはやては、私を置いて帰ってしまった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「頭冷やせって言われても……」&lt;br /&gt;　ここはデパートの屋上で。小さな子供達がきゃっきゃしてるとこで、冷やせるものも冷やせない気もした。はやての言いつけを守ってるわけでもないけど、なんとなく私は家に帰る気になれなかった。&lt;br /&gt;　そして思い出されるは、あの光景。&lt;br /&gt;「……不思議じゃ、ないんだよね」&lt;br /&gt;　解ってたはずなんだ。なのはにはなのはの生活があるし、付き合いもある。当然、彼氏という恋人がいたって不思議じゃない。今までそんな話をしなかったから、気付かなかった。知らなかった。&lt;br /&gt;　本当はなのはのこと、全然知らないんだ。&lt;br /&gt;　それを改めて感じた私は、ぐっと手を握り締めた。別にそれをしたからと言って、気が紛れるわけでもないけど。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今のままで良いって思ってた。&lt;br /&gt;　触れ合える距離にいて、近くにいてくれて、傍にいてくれる。&lt;br /&gt;　それだけで充分だなんて思ってた。&lt;br /&gt;　私はなのはが好きで。&lt;br /&gt;　なのはも好きでいてくれる。&lt;br /&gt;　そう思ってた。&lt;br /&gt;　そのことだけで良いと思ってた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　━━……なのはの想いが私になくても。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そう思った時だってあったんだ。&lt;br /&gt;　でも、そうじゃない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私は欲張りだ。&lt;br /&gt;　あの時、感じた感情を今でもはっきりと覚えている。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　━━……なのはから離れて！！&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そんな子供じみたことを思った。だから、私が離れたんだ。&lt;br /&gt;　どうしてかな、すごく苦しいんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　離れて欲しくても、言えなくて。&lt;br /&gt;　傍にいて欲しくても、言えない。&lt;br /&gt;　想いが溢れるのに伝えられない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;『馬鹿やなぁ』&lt;br /&gt;　脳に響く、はやての声。&lt;br /&gt;『早く気付かんと』&lt;br /&gt;　インクが染みるように、私の心に広がるそれ。&lt;br /&gt;『手遅れになるで』&lt;br /&gt;　重くのしかかったその言葉。&lt;br /&gt;『解っとるんか？』&lt;br /&gt;　私は、もう今までの私でいられなくなる。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　解ってるよ、はやて。&lt;br /&gt;　本当は解ってたんだ。&lt;br /&gt;　それに、もう手遅れなんだよ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私の恋の蕾は、水がなくても、太陽がなくても枯れないけれど。&lt;br /&gt;　なのはがいないと、枯れちゃうんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そっと胸に手を添えて、私は目を閉じた。&lt;br /&gt;　脳裏に浮かぶは、あの光景。&lt;br /&gt;　それよりも強く浮かぶのは、なのはの笑顔。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　これからも傍にいて欲しい。&lt;br /&gt;　ずっと、近くにいて欲しい。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　誰にも━━渡さない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、なのは。&lt;br /&gt;　私の声が、聞こえるかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　そして、何かが破裂した音が聞こえた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　━━……パンッ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- If you hear...&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>⑤)恋蕾after</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-29T02:55:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/o-1841.html">
<title>色んな出来事がドバーン＼(^o^)／</title>
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<description>　ふでぺ～んふっふ～(*´д`*)けいおん可愛いけいおん 　なんだか色々ありすぎ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ふでぺ～んふっふ～(*´д`*)けいおん可愛いけいおん&lt;br /&gt;　なんだか色々ありすぎて頭パンクしそうな稀凛ですおはんこんばんちわ。&lt;br /&gt;　今日は急に思い立って、拍手内に拍手に新しく入れた恋蕾afterの続きのお話をいれました。へへへ。&lt;br /&gt;　ショートの後に超ショートSSです( p_q)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつだって稀凛は突然です←迷惑&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　はっはぁーん。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　少しでも皆様に愛される作品でありますように。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†宣言†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-28T03:02:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-9953.html">
<title>おっけーですです！！</title>
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<description>　Web拍手内御礼直しました！！！ 　な、なんかごごごごごめんなさい( p_q)...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　Web拍手内御礼直しました！！！&lt;br /&gt;　な、なんかごごごごごめんなさい( p_q)&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†宣言†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T18:09:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3be8.html">
<title>アルェー……</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3be8.html</link>
<description>　拍手更新ミスったみたいで確認出来ません。明日修正するのでしばしお待ちを(´・ω...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　拍手更新ミスったみたいで確認出来ません。明日修正するのでしばしお待ちを(´・ω・)&lt;br /&gt;
　しかも誤字があるという残念な結果（ pq）&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　うあー&lt;br /&gt;
　凹む……&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†宣言†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T03:39:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-2f36.html">
<title>恋の蕾が咲く前に。</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-2f36.html</link>
<description>　うがー。カラオケ行きたいカラオケ。うずうず。最近曲に埋もれるのが好きで、iPo...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　うがー。カラオケ行きたいカラオケ。うずうず。最近曲に埋もれるのが好きで、iPodとMP3×二個の、計三つを持ち歩いてる稀凛です、きしょいですよねすみません( p_q)　DSiも買ったことだし、サウンドに曲を詰め込みたいんですけど、如何せん、意味が解らないので作動してません。ゲーム出来れば良いんだよ！！！←諦め&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日は、拍手返信と同時に、拍手の中身を替えましたー。恋蕾の番外編的な。あ、でも時系列は本編終了後ですです。楽しんでいただけたら光栄です。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;9/18&lt;br /&gt;&amp;gt; ツバキさん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　返信遅れてすみません(´・ω・｀)　しかもまだメールを遅れてなくて……ひゃー&lt;br /&gt;　なかなかイベントには来られることが出来ないのですね……ですが、予定が合った時は是非！わらい&lt;br /&gt;　後日連絡させていただきますね！&lt;br /&gt;　恋蕾 ～spin-off～もぎゃむばります！！期待に応えられるように……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; tokoharu様&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　とととととこはるさーん！　リリマジはお疲れ様でしたたたー！　本当に来てくださって嬉しかったです。むしろ、本当はこちらから行くべきだったのですががが( p_q)&lt;br /&gt;　って、スルーするはずないですからあわわ&lt;br /&gt;　こ、今度勇気出してとこはるさんのサイトに告白しに行くんだ！←早く行け&lt;br /&gt;　イベント前の連絡、ありがとうございました！今度またお会い出来るのを楽しみにしてますどきどき&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;9/23&lt;br /&gt;&amp;gt; おっちょこちょいなＴＯＭたん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　なんだかおっちょこちょいな感じが懐かしい気がした稀凛だよお疲れ！←長い&lt;br /&gt;　うん、「なのパは１１月７日だよ」っておれに教えてくれたよね！って、日曜日かーい！！(笑)&lt;br /&gt;　でもでも、尚更行く気になったよ！ていうか、絶対行くから！！待っててくれる？待っててくれる？ていうか、相手してぇええ&lt;br /&gt;　いつも来てくれてるから、たまにはおれが会いに行くよ！愛しのTOMたんの元に！←&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;&amp;gt; 黒さん&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;　連絡ありがとうございます！！&lt;br /&gt;　挨拶なんて！！大丈夫ですよ！！稀凛はこうして何か言ってもらえるだけでももう立派なコミュニケーションですから←イミフ&lt;br /&gt;　あわわ、つまらないことばっかり書いててごめんなさい！き、気をつけますね( p_q)でも嬉しい(&#39;-&#39;*)ありがとございます。&lt;br /&gt;　例の件ですが、よろしければ連絡先など教えていただけたら幸いです。宜しくお願いします。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　たくさんのパチパチいつもありがとうございます。この間、今までのWeb拍手のコメントを見直してたら、なんだか心が温かくなりました。ありがとうございます。これからもみなさんに楽しんでいただけたらいいなーなんて思いながら消えたり現れたりする稀凛でした。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　もうすぐ10月ですね。楽しいこといっぱいの月にしたいな。そうだ、ぱぱに教えてもらった炭酸泉行ってみようそうしよう。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　2009/09/27　神無月稀凛&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>†拍手へんしん†</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T03:10:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c2b6.html">
<title>恋と言う名は、酷く切ない</title>
<link>http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c2b6.html</link>
<description>　フローティング・ダック良いなぁ。実物見に行きたい(ﾉ∀`) 　て言うか、本当現...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　フローティング・ダック良いなぁ。実物見に行きたい(ﾉ∀`)&lt;br /&gt;　て言うか、本当現実逃避的にどこか遠くへ行きたいと真剣に考え出してしまった稀凛ですおはこんばんちわ(*･ω･)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今日も【百花恋慕】です。きっとこのお話は日常メインなので何も無い状態で進んでいきそう。先日も言ったようにまだお試しな感じなので、いずれ大幅な手直しが入るかと。&lt;br /&gt;　【恋蕾】に関しても、ただいま改稿中です。【spin-off】はそれと同時に公開しようと思っています。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　最近、色んな絵師様の所をちょこちょこ覗いてはキュンキュンしてます。リンクとか、久しぶりに申請しようかな……なんて思ったけど勇気も出ず。ヘタレなもので。とりあえず、到る某所で鬱発言が増えだしてるので、ちょっと自重自重( ﾟдﾟ)ｷﾞｬﾑﾊﾞﾙ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　あ、なんだかこの記事で400件目みたい。削除したのは別で、ね(笑)&lt;br /&gt;　そうだよ、二周年……何もやってない☆と言うか、今やってる長編がそれのつもりな気もするけど……何か短編書こうかなぁー。大昔にリクエストもらっていっぱい溜めてるし←最低&lt;br /&gt;　というか、なのパ、サークル的参加しようかな……とか思ったら、締め切り今日じゃん。ショック(´･ω･`)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　では、追記より&lt;strong&gt;【百花恋慕】&lt;/strong&gt;です。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　きみとの色んな初めてを、私はずっと忘れはしない。&lt;br /&gt;　初めて触れられた時は、頭を乱暴に撫でられてたんだ。子供ながら呆れるほどの撫で方だったよ。&lt;br /&gt;　初めて触れたのは、一緒のベッドで眠った時。同室だったけど、私達は二段ベッドで寝てたよね。それが、いつだったか、なのはが怖い夢を見たって泣きながら私のベッドに来たんだ。なのはは、そのことを忘れてしまってるかも知れないけど。&lt;br /&gt;　私は、忘れない。&lt;br /&gt;　あの時のなのはは、いつも笑顔だったきみとは違ったね。&lt;br /&gt;　でも、本当は知ってたんだ。&lt;br /&gt;　みんなに心配をかけたくない一心で、いつも笑顔を絶やさなかった事。&lt;br /&gt;　そんなきみがいつだって眩しくて。いつの間にか、私の心のほとんどをきみが占めていたんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　きみの心は、どこにあるのかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- 百花恋慕～彼女との距離が変わっていく -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「おはよう、フェイトちゃん！」&lt;br /&gt;「……おはよう」&lt;br /&gt;　部屋のカーテンをなのはが一気に開ける。今日は晴天。洗濯物が気持ち良く干せそうだ、なんて寝起きの頭で、私はそんなことを思っていた。&lt;br /&gt;「今日はお休みだけど、あんまり寝てばかりじゃダメだよ？？」&lt;br /&gt;　お姉さんぶって、なのはがそう私を嗜める。いつもはなのはの方が起きるの遅いくせに。&lt;br /&gt;　まだ覚醒し切ってない私は、そうは思っていても反論をしないでただなのはを見つめる。&lt;br /&gt;　一見、いつものように元気ななのは。けれど、やけに元気すぎて。私は違和感を感じずにはいられなかった。&lt;br /&gt;「ほらほら、フェイトちゃーん？　早く起きないとぎゅーってしちゃうよー？」&lt;br /&gt;　私はなのはのその言葉を受けながらも寝返り、壁の方へ体を向けた。どうせそう言いながらも、私が無視をしていれば、諦めてどこかへ行く。いつもそうだったから、今日の私も同じように対応をした。予想通り、そんな私を見ると、なのはは面白くなさそうにため息をついた。&lt;br /&gt;　──……ギッ、ギッ&lt;br /&gt;　すると、ベッドの梯子を上る音がした。&lt;br /&gt;　え？　と、思う暇もなく、あっさりとなのはは私の傍へとやってきて、私の体を言葉通り抱き締めた。&lt;br /&gt;「へへー、ちゃんと先に言っておいたもーん」&lt;br /&gt;　そんな子供みたいな言い訳を言いながら、ぎゅっと抱きつくなのは。&lt;br /&gt;　──……熱い&lt;br /&gt;　そうして触れたことによって、自分の体が熱くなるのを自覚した。それよりも、急ななのはの行動に私は一瞬体を強張らせた。&lt;br /&gt;「な、なの……っ！」&lt;br /&gt;　──……ゴツン！&lt;br /&gt;「フェ、フェイトちゃん！？」&lt;br /&gt;　そして、勢いで起き上がろうとして……失敗した。&lt;br /&gt;　私が寝ているのは、二段ベッドの上。つまり、天井に近いわけで。幼いころならまだしも、今となってはベッドの上に立つことが出来ない。&lt;br /&gt;「……っ！！！！」&lt;br /&gt;　あまりの痛さに言葉にならない。目の前のなのははと言うと、おろおろとしながらも、私がぶつけた頭を優しく撫でてくれる。そう、本当に優しく。&lt;br /&gt;　初めて触れられた時が嘘のように優しくて。どうしてか解らなかったけど、痛みとは別の何かで泣きそうになった。&lt;br /&gt;「ごめんね、フェイトちゃん。なのは、ちょっとふざけすぎちゃって……」&lt;br /&gt;　嫌だったよね、なんて言いながら謝るなのは。嫌だなんて、そんなこと言っていないのに。どうしてなのははいつもこうなんだろう？&lt;br /&gt;　笑顔でいるかと思えば、人に酷く優しくて。その優しさがどれ程残酷か知らないなのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　きっと昨日の出来事だって、なのはの優しさを勘違いした奴の仕業だろう。不意に思い出したそれに、胸が痛いほど熱くなった。止まらない、止められない。胸の奥底にいる誰かが囁く。&lt;br /&gt;　──……許さない。&lt;br /&gt;　何をなのか、誰をなのか。何も解らないけれど、ただ火の灯ったそれは、なかなか消えてくれそうにない。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私の頭を優しく撫で、少し泣きそうになりながら謝るなのは。別になのはは何も悪くないのに。&lt;br /&gt;　このまま撫でられているのも気持ちが良いけれど、そのままだとなんだかなのはが可哀想で。どうしようかと思案していると、私は良い事を思いついた。&lt;br /&gt;「っ！？　フェイトちゃん！？」&lt;br /&gt;「……お返し」&lt;br /&gt;　そう、謝るようなことをなのはがしたのなら、私も同じことをなのはにすればお相子。私はそう考えて実行に移した。&lt;br /&gt;　目の前で、私の頭を撫でていたなのはの腕を取り、そっと抱き締めたんだ。何の意味もないその抱擁。けれど、なのはが酷く慌てるのだけは解った。&lt;br /&gt;「？」&lt;br /&gt;　ぎゅっとしてみれば、びくびくしていたなのはがびくっと一度震え、少し大人しくなった気がした。&lt;br /&gt;「なのはー、フェイトちゃーん？　起きてるなら、朝ご飯一緒に食べましょー」&lt;br /&gt;　きっと物音で気付いたのか、桃子さんが一階からそう声をかけてくれた。&lt;br /&gt;「……朝ご飯、行こうか」&lt;br /&gt;　意味もなくした抱擁。それをきっかけに離れようとしたけれど、少し離すのが名残惜しく感じた。でも、それはきっと寝起きだから疲れてるのかな、なんて自分を誤魔化したんだ。&lt;br /&gt;　何も言わないなのはを不思議にも思ったけど、私はそっと離れて部屋に降りた。&lt;br /&gt;「……なのは、行こう？」&lt;br /&gt;　まだベッドにいるなのはに声をかけてみるけど、動く気配がない。&lt;br /&gt;「……先、行ってるから」&lt;br /&gt;　そう言い残して、私は部屋を出た。&lt;br /&gt;　──……ポスン&lt;br /&gt;　ふと、扉を閉める瞬間、何かがベッドに倒れる音を聞いた気がした……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　今はまだ、なのはには近付けない。&lt;br /&gt;　本当は近付きたいのに、ダメなんだ。&lt;br /&gt;　あの日知った、私の気持ち。けれど、それは酷く曖昧なもので。&lt;br /&gt;　少しでも言葉にしてしまったら、消えてなくなりそうなほどだった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私はなのはの傍にいたい。しかし、近付く事は許されない、許せない。&lt;br /&gt;　どうしてそう思うのか、私自身解らないけど。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　子供の頃から、心に囁く誰かの言葉。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　──……ワタシガイナケレバ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　本当の想いに気付くのは、まだ先の話。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- To be continued...&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>④)百花恋慕</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-25T02:48:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-23dd.html">
<title>恋しくて慕う想い……恋慕</title>
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<description>　イベントが終わってしまい、虚無感たっぷりで残念な稀凛です。なんていうか、残念な...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　イベントが終わってしまい、虚無感たっぷりで残念な稀凛です。なんていうか、残念な子になりつつあります。ダメ人間化してます(ﾉ∀`)&lt;br /&gt;&amp;gt; 私は他人を必要としてません。私は他人を必要としています。&lt;br /&gt;　そんな一節を読んで、どこか胸にコトンと落ちた気がしました。一人では眠れない夜も、誰かがいてくれるだけで眠れる。そんな不思議。&lt;br /&gt;　だからってオフ会で爆睡するなって話ですよねあはーん(*´д`*)だって落ち着くんだもんｗｗｗ&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　徐に、【百花恋慕】開始です。と、言ってもまだ構想がはっきりしないまま、お試し版みたいな感じですが(´･ω･`)&lt;br /&gt;　設定とか、読み取り辛かったらすみません( ﾟдﾟ)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　連休も終わり、本日から日常が戻ってきます。本業が嫌いなわけではありませんが、ちょっと今の自分には辛い状況にあります。助けて欲しいなんて思っても、どうすることも出来ないのが現実。&lt;br /&gt;　負けずに頑張りたいと思います。&lt;br /&gt;　手を伸ばせば、誰かが掴んでくれる。&lt;br /&gt;　そんな淡い夢を見ながら。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　なんてね(*･ω･)&lt;br /&gt;　少し人の温もりに触れすぎた気がします。&lt;br /&gt;　なんだか涙ポロポロな気分←&lt;br /&gt;　君の知らない物語を聞いてはリピート。キュンキュンしますね(ﾉ∀`)&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　追記より、【百花恋慕】です。この作品が少しでも多くの人に愛されますように。&lt;br /&gt;　パチパチ拍手&lt;a href=&quot;http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=junkirin&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;(o・ω・o)㍍⊃&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=281,height=57,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://innocencejunkie.calint.net/&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Bana_2&quot; height=&quot;40&quot; alt=&quot;Bana_2&quot; src=&quot;http://junkie-kirin.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/09/01/bana_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;&lt;p&gt;　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　気付いた時には、きみはもう私の内側にいたんだ。&lt;br /&gt;　いつだって、誰よりも私に近い場所にいてくれた。&lt;br /&gt;　他人を必要としなかった私に、不思議と温もりをくれた。&lt;br /&gt;　……違う。&lt;br /&gt;　必要としなかったんじゃない。本当はずっと求めてたんだ。それは、無意識下の気持ちだったけれど。&lt;br /&gt;　人は必ず私の傍から離れていく。別れのない出会いなんてない。&lt;br /&gt;　私は幼いながら、そう思わざるを得ない生き方をしていた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ずっと一人だと思ってた。&lt;br /&gt;　これからも私は、一人で生きていくんだと思ってた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　けど、今は違う。&lt;br /&gt;　だって、私の傍には貴女がいてくれるから。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　- 百花恋慕～彼女への最初の印象は、煩わしい -&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;『よろしくね、フェイトちゃん！！』&lt;br /&gt;　初めて会ったあの日、そう言って目の前のきみは手を差し出してきたね。それが意味するものを、私は計りきれなくて、ただじっとそれを見つめてたんだ。&lt;br /&gt;『っ！』&lt;br /&gt;　すると何を思ったのか、きみは突然私の頭を撫でたんだ。撫でたと言っても、それは酷く拙く、幼い行動だったけれど。乱暴なそれは、幼い私を少し不快にさせた。そんな私は、きみの純粋で無邪気な笑顔を、存在自体を受け入れることが出来なかった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;『あのね、フェイトちゃん！　今日なのはね……』&lt;br /&gt;　そう言ってきみはいつも、私にたくさんの話を聞かせていたよね。でも、いつだって私はその話を聞くわけでも、無下にするわけでもなく、ただそこにいた。それなのに、話をするきみは笑顔を絶やさなかった。&lt;br /&gt;　──……どうしてそんなに笑っていられるの？&lt;br /&gt;　いつも笑顔でいるきみが眩しくて、煩わしくて、チリチリと炙られるような気持ちが、日に日に増していったんだ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　家族がいない私。&lt;br /&gt;　家族のいるきみ。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　私達は違う人間。それを理解するには、十分すぎるほどの相違があることを、私は知っていた。だからなのか、私はどうしてもきみのことを真っ直ぐに見ることが出来なかった。&lt;br /&gt;　人は別々の人間。&lt;br /&gt;　そんなことは知っていた。けれど、決定的に違う私達が近付き、仲良くなれるなんて思ってもいなかったし、仲良くなりたいとも思わなかった。&lt;br /&gt;　そう、思っていた。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　あの日、きみのあの姿を見るまでは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「……ただいま」&lt;br /&gt;　私がなのはの家に預けられてから数年が経ったある日、家に帰った私は違和感を感じた。&lt;br /&gt;　──……おかえり！&lt;br /&gt;　いつもなら、先に帰ってるはずのなのはがそう応えてくれていた。別に、応える声が欲しかったわけじゃない。日常に入り込んだその些細な歪みが、嫌な予感として私に何かを伝えていた。&lt;br /&gt;「……なのは？」&lt;br /&gt;　いるかも解らない相手の名前を呼ぶなんて、少し間抜けかとも思ったけれど、私はそう名を呼びながら家に上がった。&lt;br /&gt;　この時間は、基本的に誰も家にいない。&lt;br /&gt;　おじさんやおばさんは、喫茶店の経営で忙しくしているし、恭也さん達は学校がまだある時間だ。&lt;br /&gt;　──……ガタンッ&lt;br /&gt;　確かに人はいるらしい。そう、誰かが。何かが動く音が、それを教えてくれた。もしなのはなら、さっきの私の呼びかけに応えているはず。それがない、もしくは出来ないという事は、別の誰かがいるわけで。&lt;br /&gt;　そっと気配を消し、私は音のした二階へ上がっていく。そこは、個々の寝室がある。もちろん、私となのはの寝室も。歳が近いからか、私となのはは昔から同じ部屋で過ごしていた。それを不快かと問われると、そうでもない。正しくは、どうとでも良いと思っていた。私は居候の身だし、別になのはが嫌いというわけでもないから。&lt;br /&gt;　けれど、その部屋に知らない誰かがいるかも知れない。そう思うと、急激に体が冷え、嫌悪感を感じた。&lt;br /&gt;　扉に背を寄せ、中の様子を伺う。幸いにも、少し扉が開いていた。&lt;br /&gt;「……っ……だっ！」&lt;br /&gt;　部屋よりも遠いどこかから、なのはの声が聞こえる。それも、拒絶の色を示した声だ。&lt;br /&gt;　それを聞いた瞬間、全身に電気が走ったように感じた。反射的に体が動き、扉を開け、私は叫んだ。&lt;br /&gt;　なのはの名前を。&lt;br /&gt;「どうしたの！　なのは！！」&lt;br /&gt;　そこで見た光景は、ベランダの奥で知らない男が、なのはの腕を掴んでいるところだった。&lt;br /&gt;「……っ！！」&lt;br /&gt;　瞬間、どうしてか自分でも解らないほどの熱さが体を走る。何も考えず、自然と体が動き、二人との距離を縮めていく。&lt;br /&gt;「────……！！」&lt;br /&gt;　男が何かを言っていたけれど、この時の私には何も聞こえなかった。唯一聞こえたのは、一言だけ。&lt;br /&gt;「……っ、フェイトちゃん！」&lt;br /&gt;　そう叫ぶなのはの声だけだった。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;「ぇっく……ふぇ……」&lt;br /&gt;　意識が落ち着いた頃には、私の腕の中になのはがいた。なのはは嫌がるわけでもなく、ただ……泣き続けていた。腕を背に回すわけでもなく、私にしがみ付くようにして制服をギュッと掴んでいる。&lt;br /&gt;「……なのは」&lt;br /&gt;　大丈夫？　と、聞こうとしたけれど、それは無駄な事で。どれ程の恐怖がなのはを襲っていたかなんて解らない。けれど、今はあいつがいない。きっともう来る事もないだろう。私自身、少し理性が飛んでいたからはっきりは覚えていないけど、自分でも酷いと思うほどのことをした……と思う。&lt;br /&gt;　正直、自分でも驚いているんだ。どうしてここまで理性を飛ばしてしまったのか。今までそんなことなかった。いくら淋しい夜でも、辛い日々が続いていても、私は何を思うわけでもなく日々を過ごしていた。&lt;br /&gt;　けれど、この日だけは違ったんだ。&lt;br /&gt;『なのはが危ない』&lt;br /&gt;　そう思っただけなのに、私の体は無意識に動いていた。なのはを守る為に。&lt;br /&gt;　今もこうして、抱き締めている。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　知らなかった。&lt;br /&gt;　人の温もりが、こんなにも熱いという事。&lt;br /&gt;　知らなかった。&lt;br /&gt;　なのはがこんなにも華奢で儚い存在だと。&lt;br /&gt;　知らなかった。&lt;br /&gt;　私の中で自然と大きくなっていた存在を。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　いつだって傍にいてくれたなのは。けれど、きみはいつだって笑顔でいたよね。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　初めてだったんだ、恐怖に震えるきみを見たのは。&lt;br /&gt;　初めてだったんだ、子供のように泣き崩れるきみを見たのは。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　初めてだったんだ、きみに触れて知ったこの気持ちは……。&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　本当は、本当はね？&lt;br /&gt;　ずっときみのことを見ていたんだ。いつだって笑顔で呼びかけてくれるきみを。&lt;br /&gt;　きみに名前を呼ばれる度に、凍りついた私の心が解けていくような気がした。&lt;br /&gt;　ずっとずっと、呼んでいて欲しい。きみにだけ呼んでもらえればそれだけで良い。そんな陳腐なことを思うほどだった。&lt;br /&gt;　けど、それと相反して、そんなきみに触れちゃいけないと誰かが囁くんだ。だから、私はいつだってそこにいるだけ。近付くことは許されず、離れることなんてしたくなかった。&lt;br /&gt;　そんなことをきみに言ったら子供だなぁ、なんて笑われちゃうかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　初めて知ったこの想いに名前を付けるなら、私はなんて呼んだら良い？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　ねぇ、なのは。きみならなんて呼ぶのかな？&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　　　　　- To be continued...&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>④)百花恋慕</dc:subject>

<dc:creator>神無月稀凛</dc:creator>
<dc:date>2009-09-24T03:06:18+09:00</dc:date>
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